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Another WORLD  作者: 刹那
52/54

51.ミステイク

更新遅くなってすいません。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

side『みにくいアヒルの子』

箱庭船車(カメハウス)から出たら、また何処かに閉じ込められていた。


「…ふぇ?にゃんで、閉じ込められてるの?」


若干、涙声になっている。


「…マスター、違います」


足元に出現したらしい『夜空(ナイトブルー)』の瞳を持つ『漆黒(レイヴンブラック)』の握り拳くらいの小亀が無機質な声で言った。


「…マスター、閉じ込められてはいません。」


「…そうにゃの?」


握りくらいの小亀…カグラを持ち、半信半疑のまま、辺りを見渡す。

ーーーーーーーーーーーーーーー


天井と床、前と後ろはどことなく見覚えのある木目で、左右は遠くて見えない。


「…カグラ、どっちが出入り口?」


カグラを両手で持ち、顔の前に持っていきながら質問した。


「…はい。右側が布で覆われている出入り口です。」


カグラは瞬きを数回した後、右側の短い前足でバタつかせて言ったのだった。

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