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第二章 新生對抗賽

艾提爾看著眼前的景象呆愣在原地,手中的刀殘繞著龐勃的能量,艾提爾可以感覺得到面對現在的自己駱格的魔法根本無效

「區區貧民怎麼可能有如此力量」

駱格對於艾提爾展現出的力量確實感到驚訝,但是這次的對決在王女殿下的面前,自己不能露出有辱貴族之風

「地之三 大地之獸 對吾之敵顯露獠牙!

冰之四 寒冰之矛 貫穿吧」

隨者駱格的吟唱結束比剛才更加巨大的攻擊朝艾提爾襲來

艾提爾看著眼前逐漸放大的的冰矛,揮舞手中的刀將其格擋後,反手將其改變軌跡順勢往其他的冰矛方向

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