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僕とあの人が近づいた。

前書き

とある男子高校生が色んな人と関わる中で芽生えていく恋心や甘く酸っぱい恋愛ストーリー


次の話の更新は未定です


とある男子高校生が抱く感情などをお楽しみください

大会当日となっていた。

大会は午前8時から15時までの計7時間もあった。

自分はなんでこんな文化部の大会にこんな時間かかるんだと思っていた。

自分の部活の部門では第1部と第2部があり両方の点数を合わせた点で個人の順位が決まり。学校ごとの団体メンバーの中の上位三名の点数の合計で団体の点数の順位が決まる仕組みだった。

自分は急遽当日に大会の団体メンバーにされた。

結果はと言うと個人はトップ10入りをして団体の順位では1位をとった。話は戻るが第1部と第2部がそれぞれ50分ずつ回答時間を与えられそれが終わり次第閉会式まで休憩というものだったのだか、

第2部が終わったのが11時ぐらいで閉会式の開始が14時30分ぐらいだったため4時間ほど暇な時間を過ごすことになってしまった。

自分はやることも何も無いのでソシャゲを部活のりく2人と一緒にソシャゲをしていた。

そんな時近くで大会に来ていた同じ高校の女子のメンツで人狼をすることになっていた。

そこにはいつきがいて自分はいつきを目で追っていた。

むつきが急に来てお菓子を自分に餌付けするという急に意味が分からないことが起こり動揺を隠しつつゲームをしていた。

むつきのスキンシップは激しくちょっと嫌だったけど初めてのあーんだったので悪いこともなかった。

途中写真を取られたりしてなんやこいつ俺に好意でもあるんか?みたいに思っていた。

そんなことがありつつも時間が来て閉会式も終わり大会が終わった。

気づけば12月

前回の投稿からとても空いてしまいました!笑

こちらではさらに色々なことがあり精神的に来そうです(´;ω;`)

今から昼ドラ感並にドロドロしていくと思うのでお楽しみにしていてぐださい!笑

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