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とある人の片思い

とある男子高校生が色んな人と関わる中で芽生えていく恋心や甘く酸っぱい恋愛ストーリー


次の話の更新は未定です


とある男子高校生が抱く感情などをお楽しみください!

10月も中旬になり。

いつものように璃空と陸上のりく2人で話をしていた。璃空が「そろそろ中間テストかぁ〜嫌だァ〜〜」とそして陸上が「そろそろテストか課題終わらせないとなぁ」と言っていて僕は今回のテストは頑張ろうかなと言った瞬間反対側にいたいつきは「頑張らなくていいんやないいつものように笑」と言ってきて僕は「今回こそは頑張る!」と笑いながら言った。いつきが「春らしくないやっぱり人格変わった?笑」と言ってきた僕は「人格変わってないよと」と笑いながら言った。

僕は宣言どうりちゃんと勉強をしていた。

その甲斐あってか学年順位が70位台から40位台にまで上がった。いつきは勉強をあまりしてなかったようでとても焦り気味だったことを今でも覚えている。中間テストが終わり部活で出る大会が近づいてきた。急にむつきという女の同級生が僕に部活中話しかけてきた。「何見てるの?これなんのアニメ?」と話しかけてきた僕はアニメの名前を言ったいつきはその名前に一瞬で気づいた。そのアニメはいつきが僕におすすめしていたもので僕が気になって見ていた時だった。いつきが「一緒に見ていい?っと」言った。そしてむつきが「それなら私もみたい」と言った。僕は「いいよ」と答えた。

むつきは聞いてみればいつきの友達だった。

そこからいつきをとうして仲良くなった。

最初はちょっとスキンシップ激しいなと思っていたけどそういう子らしいといつきから聞いたのですこし安心した。そして大会の日が当日まで来ていた。

この小説は作者である私の現在の恋愛ノンフィクション小説になっております


人の恋愛なんて興味無い!と思ってる人は無理せず


僕自身人気出ないなと思ってるので大丈夫です。


この続きの話は更新は未定です


現在もなお進んでいく恋路に乞うご期待ください。

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