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笑顔が似合った君

とある男子高校生が色んな人と関わる中で芽生えていく恋心や甘く酸っぱい恋愛ストーリー

次の話の更新は未定です

とある男子高校生が抱く感情などをお楽しみください!

夢とも何も無く夏休みを終わり9月に入った。

夏休みから始めたゲームがちょうど君が趣味としてやっていたものだった。そのゲームでの話を部活中璃空と話していたら君が声をかけてくれた。

「そのゲームやってるの?」僕は「そうだよ」と答えた。そこから話は続きこのゲームの話があってか少し仲良くなれた。

僕は嬉しかった。好きな人と話せる時間が、

何日喋って僕が勇気をだして「LINE交換しない?」と言ってみた。そしたら君は「いいよ」と言ってくれた。その時はめちゃくちゃ嬉しかった。

LINEを交換したはいいものの話すことがなく話そうと思っても緊張して話せなかった。

勇気を振り絞って僕は「○○のキャラ復刻来たね!」と言ってみたそしたら君はすぐに「そうだね!絶対ゲットしないと!」と返してくれた。

そこからも勇気を振り絞って君が趣味のゲームの話をしてみた。その甲斐あってか上手く会話は続き

会話をしている時間が毎日の楽しみだった。

9月に入ってテストがやってきた。

テスト週間に入ったことでテストの話が話題にでき君と話せる時間が増えた。

テストが終わりテストの点数で結構な差で君に負けてしまった。2人で会話していた時は笑って過ごしてたけどとても悔しかった。

9月のテストも終わりなんやかんやで部活内でとる検定があと3週間まで来ていた。

大事な検定とあってかとても焦り頑張って勉強していた。君は勉強をしている僕に驚いて「人格変わった?笑」と言ってきた。僕は「違うよ笑」返した。

君は「私は諦めるわ次の1月の検定で頑張る」と言って勉強をサボっていた日が進む事に焦りが増してきて頑張って勉強をした結果合格点70点で僕の結果は7○点ぐらいでギリギリ合格した。

そこで君は「よかったやん合格したやん!」と褒めてくれた。

諦めていた君は不合格だった。

僕は「不合格やないかい!笑」といじった。

そこからもある程度話をし

気づけば10月に入っていた。

君は「いつきと呼んでいいよ」って言ってくれた。

僕は名前呼びできることに嬉しさが込み上げてきた。そしていつきは僕の髪をいじりつつ「ちりぱ」や「ブロッコリー」などといじってきた。それに対して僕は笑いながらつっこんでいた。でもたまにいつきは僕のことをちゃんと春と読んでくれた。

女の人から名前で呼んでもらえることがなかなかなかったので免疫もなくてさらに好きな人に名前呼びされることが嬉しくてたまらなかった。

僕はいつきと喋れるこの時間を大切にしたいなと思っていた。

この小説は作者である私の現在の恋愛ノンフィクション小説になっております


人の恋愛なんて興味無い!と思ってる人は無理せず


僕自身人気出ないなと思ってるので大丈夫です。


この続きの話は更新は未定です


現在もなお進んでいく恋路に乞うご期待ください。

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