夢と夏祭り
とある男子高校生が色んな人と関わる中で芽生えていく恋心や甘く酸っぱい恋愛ストーリー
次の話の更新は未定です
とある男子高校生が抱く感情などをお楽しみください
でも気づいたら夏休みが来ていてまともに彼女なんてできるはず無かった。でも仲良くしていた女子がいた。その人は夢という人だったいつものように喋っていた男友達ふたりとそんな時に夢がLINE交換しないと言ってきた帰ったあと何回か会話をした何日か会話をした後夏祭りに2人で行かないかと誘われたその前の日にもどっか行くことになっていただがなんやかんやで2人の予定は噛み合わず夢の体調は悪く風邪をひいていた夏祭りの日夢は熱を出し夏祭りは2人で行けなかったその日はバイト先でひとりで見る悲しい花火だったこんなこともあってか夢と僕はLINEを話さなくなり夏祭りのあとの予定も全て潰れた。
そえして予定が噛み合わなくなり僕と夢は離れていった。夏休みやっと見えた流れ星を逃してしまった。
この小説は作者である私の現在の恋愛ノンフィクション小説になっております
人の恋愛なんて興味無い!と思ってる人は無理せず
僕自身人気出ないなと思ってるので大丈夫です。
この続きの話は更新は未定です
現在もなお進んでいく恋路に乞うご期待ください。