君と出会うあの日から
とある男子高校生が色んな人と関わる中で芽生えていく恋心や甘く酸っぱい恋愛ストーリー
次の話の更新は未定です
とある男子高校生が抱く感情などをお楽しみください
新しい高校生活というものにウキウキしていた。
入学式の日もしかしたら彼女ができるそんな風に思っていたが、陰キャの非モテがモテるわけないかと思っていたため彼女ができるとは思わなかった。
そしてあの日君とすれ違ったとき僕はあの日美しい瞳に目を奪われた。
僕はあの日美しい君の瞳に恋をした。
でもそんな恋叶うばすもない僕はそう確信していた。そうして気がつけば1週間が過ぎ男友達の陸上と
璃空というどっちもりくという名前の友達を持った。ふたりとはよく話し一緒に部活どこに行こうか悩んでいた僕らは放課後とある先輩に出会った
「どううちの部活?仮入部してみない?携帯触れるしさらに頑張れば検定も取れるから」と言われた直ぐさま僕たちは携帯を触れるからという理由だけで仮入部をしたそして仮入部の日部活の部屋にいたのは君だった。僕たちの入った部活は文化部だなぜなら僕のいる学校はとても男子が少なく1クラス男子6人女子28人みたいになっていて男子が少ないのもあって男子が入れる運動部が極端に少なく入れる部活もあまり良いものでは無かったため文化部に入るという選択肢しか無かった。そしてあの先輩に流されるまま結局この部活に入った部員の顔合わせの時君はそこにいた時僕は嬉しかった。でもその恋は叶うとは思っていなかったためこの気持ちは閉ざしておこうそう誓った。部活の時璃空と陸上と喋ったりして笑うという僕としては嬉しい日課的なものができた。部活の中で検定勉強をしているのだが最初の方は小学生でもできるだろって言うほどの内容だったが1週間また1週間とすぎる度に内容は難しくなって言った。2人と笑いながらも焦っていた。
この小説は作者である私の現在の恋愛ノンフィクション小説になっております
人の恋愛なんて興味無い!と思ってる人は無理せず
僕自身人気出ないなと思ってるので大丈夫です。
この続きの話は更新は未定です
現在もなお進んでいく恋路に乞うご期待ください。