表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『隣の真希さんに、今日もまた女にされました♡』  作者: 一条陽菜子


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

46/69

第四十六話:レン、“動くたび、腰が甘くなってた♡

『隣の真希さん』


第四十六話:レン、“動くたび、腰が甘くなってた♡


──♡──


その女──真希さんは、隣に住んでいる。


夜の洗面所。歯を磨いているとき、何気なく腰を揺らしていた。

ふと鏡越しに見た自分の動きが、あまりにも“艶っぽく”て──

一瞬、手が止まった。


──♡──


「……ちがう……俺、クセで……ただリズムとってただけだし……!」


レン(仮名・25歳)。保育士。子どもと一緒に歌っているうちに、自然と体を揺らすクセがついた。

だが最近、腰を動かすたび、なぜか“甘い反応”が身体の奥からこみ上げてくる。

まるで──“揺れる腰”が、自分の一番敏感な場所になっていた。


──♡──


【リビング】


・Bluetoothスピーカーから流れる童謡リズム

・ヨガボールの上で揺れていた形跡の残るクッション

・メモには「腰を抜かずに、左右に──甘く♡」と書きかけの文字


「うそ……これ……自分で書いたのかよ……甘く、って……なにが……」


──♡──


【バスルーム】


・腰用のスリミングジェルと、“揺れ防止”骨盤ベルト

・鏡の前には、腰のラインを記録した“くびれチェックシール”

・タオルハンガーには、フリル付きのルームウェアが掛けられている


「……この腰……なんか、動くたびに、じわっと……甘くて……」


──♡──


【下着】


・パウダーピンクのサイドスリットショーツ

・骨盤を包むフロントラインが、動きに合わせてわずかにずれる仕様

・タグには「SWAYMUSE──“揺れ”が甘さを引き出す下着♡」


「これ、穿いて揺れると……腰の奥が……なんか、うずくような……」


──♡──


そこに現れる、隣の女──真希さん。


今日の真希さんは、シフォン素材のラップスカートに、フィットした黒のカットソー。

座るたび、布がふわりと腰に沿って──その動きだけで目を奪われた。


「ふふ……女の子ってね、“揺れる腰”で甘えちゃうの。無意識に♡」

「ちがっ……! 俺、そんなつもりで動いてたんじゃ……っ!」

「でもさっき、歯磨き中……腰、左右にリズムとってたわよ♡」

「見てたのかよ……!」


「さあ、“男の終わり”の時間よ♡」

「──どうぞ♡」


──♡──


【黒服さん突入】


ガタンッ!

壁の影から三名の黒服が接近、骨盤センサーを展開!


黒服1「揺れパターン分析、甘え動作型に一致!」

黒服2「骨盤重心、女性型水平スイングに変位!」

黒服3「腰部反応、甘さ波形が最大濃度で拡散中ッ!」


レン「うそ……ちがっ……! 勝手に腰が……甘く……なってきて……!」


──♡──


【個体データ】


識別コード:No.038(レン)

骨盤スイング可動域:左右平均8.4°(女性的揺れ)

フェム反応部位:腰椎下〜仙骨ライン(甘感覚上昇)

装着下着:SWAYMUSE(骨盤軸感度連動型)

備考:「……揺れるたびに……気持ちよくて……止められない……」と動作継続中


──♡──


【数日後】


レンは、保育園で子どもと歌うたび──無意識に腰が揺れるようになっていた。

揺れるたびに、身体が甘くなる。

リズムが鳴るだけで、腰がうずく。

今ではもう、“踊ってる”というより、“誘ってる”みたいな動きになっていた。

──本人は、まだ気づいていないつもりで。


──♡──


真希さんは、その背中にそっとささやいた。


「腰が揺れるってね……“女のリズム”が染みついた証拠なの♡」

「次は……息、合わせてみましょう。“ハモる”と、もっと溶け合うから♡」


──♡──


真希さんの手元のリストには、こう記されていた。


No.039:ハルキ(仮)──ハモるたび、声が溶けてた♡


完──“今日もまた女にしておしまい♡”


──♡──

♡評価・ブクマ・感想、お待ちしてます♡

「腰が甘くなるって……もう、揺れるたびに誘ってるってことなのよ♡」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ