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愛LOVEもも

しいなここみ様「フェイバリット企画」参加作品です。

私が好きなもので思いつくものは、本、桜、桃。


本は好きだけど、家に本棚がない。

桜は好きだけど、庭に植えたのは紅葉。


旦那と2人暮らし。

我が家は、私の好きなものより旦那の好きなものが詰め込まれている気がする。


旦那の釣り道具、キャンプ道具、パソコン、ゲーム、高そうなおやつ、高そうなコーヒー豆、アルコール3%以下のお酒、旦那はとにかくものが多い…


私が好きなものに話を戻そう。


私は桃が大好物。

桃の季節は夏。

旬の桃は美味しい。夏が待ち遠しい。


今年は、まるごと桃パフェを食べに福島に行きたいと思っている。

桃食べ放題や桃狩りもしてみたい夢がある。


夏まで桃を我慢できない私は、日々の桃への欲求をオヤツで埋めている。

冷凍庫に桃のアイス。

冷蔵庫に桃味の飲み物、桃のゼリー。

備蓄には桃の缶詰、桃のお酒、桃のグミ。

人より桃に関するものは多いと思う。


そして、超ウルトラスーパー疲れた時は桃を食べることにしている。

私にとっては桃は大好物であり、回復アイテムなのだ。


嗚呼、夏が待ち遠しい。

【おまけ】もも×本

桃とは別だが、思い出の本にミヒャエル・エンデの「モモ」とさくらももこの「もものかんづめ」がある。


「モモ」は学生時代に読んで、大人になったらもう1回読もうと思った本。

「もものかんづめ」はエッセイというジャンルを初めて知ったキッカケの本。

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― 新着の感想 ―
はじめまして。 実は桃、大好きだったんです。 子どもの頃、家に桃の木もあったんです。 桃熟すの楽しみでした。桃たべられるの、幸せでした。。。 なぜ過去形かというと・・・ 数年前、果物アレルギーになっ…
わー! もものかんづめ、懐かしいです(*´ω`*) 名エッセイですよね。 桃、子どもの頃はあのほのかな味わいがわからず、そんなに惹かれていませんでしたが、高校生の頃にピーチティーやファンタピーチにハマ…
さくらももこ先生の「もものかんづめ」は、私も好きなエッセイ集ですね。 子供の時に図書館で「『ちびまる子ちゃん』を書いている人の本だ」と手に取って楽しんで読んだ事を覚えています。 日本では桃は長寿の象徴…
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