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脇役語り  作者: ふりまじん
パラサイト

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63/438

作者、パラサイトを振り替える63

静かな夜のバー。

私達は静かに音楽を聴きながら酒を飲んでいました。


「ここ、来てくれる人いるんだよ。今は素直に嬉しいわ…」

作者はそう言って、ウイスキーで香り付けをしたサイダーを飲む。

「しかし、未完のまま、8月になりましたよ。」

私は、結局完成しないパラサイトを思ってため息をつく。

「まあ、でも、やるしかないわ。今、書いてるけど。

もう、一次選考は落ちたとは思うけど(T-T)

誰か、ここを見てくれてる人は、きっと、私が止めちゃうとか気にしてるんじゃないかと思ってるかと思うんだよね…。」

「そうでしょうね。」

私は、そろそろ、諦めも肝心な気がしています。

「やめないわよ。別サイトで9月に公募があるもん。1万字10円としても10万字あるから100円にはなるわ…°・(ノД`)・°・

100円…(T^T)嬉しいような、悲しいような…でも、100円でも今は欲しいわ。だから、頑張るのよ。」

作者は自問自答を始める。

「スーパーのポイントの方が良いとか言ってませんでしたか?」

私は少し呆れる。そんな私を作者は睨む。

「そうよ、悔しいけどスーパーのポイント最強よっ…でも、小説で稼いだ金がいいんだもん。」

作者は頬を膨らませ、それから、悲しそうに微笑んで言葉を続ける。

「それに、どちらにしても終わらせなきゃ…いけないでしょ?」


私は頷いた。


「もうさ、色々大変だけど、なんとか長山ミステリーのまとまりが見えてきたし。

もうさ、ここに来て、設定ひっくり返って、予定外のエンディングになってきたんだけど。

終わらせて、このエピソードも物語にして、私は、稼ぐわよ(T-T)

1万字10円の長い道のりを!

でも、どんなにそれが遠くてもっ。」

「ちなみに、2万円だと2000万字になりますね。」

私はため息をつく。

「いいわよ〜計算しなくても…(T^T)ガンダーラ歌っちゃうわよ…。」

作者は叫んでから、深くうつむいた。

「じゃあ、私が伴奏をしましょうか?」

私はギターを取り出した。が、作者はネットで曲を検索して流していた。


『ガンダーラ』は、1978年リリースされたゴダイゴさんの楽曲で、ドラマ『西遊記』のエンディング曲としても有名です。


「染みるわね…この歌詞がさぁ…確か、あのドラマも未完で終わるのよね。」

「天竺に行けなかった、と言う意味では、確かに、そうですね。」

私は、ブラウン管の向こうで微笑む三蔵役の夏目雅子さんを思い出した。

27才で亡くなった昭和の女優が儚い夢のようににおいたつ。

「まあ、『俺たちの冒険はこれからだ!!』のエンディングはついていたけどね。

私も、頑張るわよ。少なくとも、この一週間で、内容は変わったけど終わらせ方はわかったからさ。

あああっ。しゃべりたいわ…今までの色々を!!

でも、今は語れないわ。だって、この話は結末までなんとか流れてきたんだもん。つぎ、変わらなきゃ。

音無とか、北城が大人しくしていればっ。」

作者は両手を握りしめた。

それから、私の腕をつかんでこう言った。


「さあ、行こう!完結に向けて。そして、見に来てくれた方、ありがとう。

動いてないけど、動いてるのっ。

この話は、また、話に来ましょう!さあ、行くわよ。」

作者に引かれて私は行く。

完結に喜ぶ作者の笑顔を見つけるために。


読みに来てくれてありがとう。

茶色ノートでごねていたので、ここに読みに来てくれた人とかいるのでしょうか?すいません。

とりあえず、本文を読み、ひとまとめになるように設定をし直しています。

当初とは随分と様変わりを、つい最近しましたが、とりあえず、終わりまでの目処が見えて来ました

ので、本編の完結を優先に頑張って行きます。

 たまに、他を更新しますが、忘れてはいません。

 しかし、面白い結末といくかは、自身はなんですけどね。

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