アレク2
そろそろ、こいつも作り込まないとな
9月だよ。
あーあ。時間は過ぎるね。
ミシェルは、500年前にアヴィニオンに入学してるのか。
その前の話をまだ終わらせてない私って。
が、仕方ない。
もう、もう、書くしかない。開き直るしない。
で、アレク。作るわ。
もう、読者も減ってきたし、基本、自分の好みに走る。
よくあるテンプレは、もっと上手い先生の作品を読めばいいが、探してもない風味話なら読んでくれる人もいるかもしれない。
わたしにとって、それは、昭和のルパン三世であり、明智小五郎だ。
子供の自分の頭に住んでいた優しくて、カッコいい。そんな年上の男性…。てんてんてん。
ああっ。ぶっちゃけ、今私が作ったら、キャラ皆、年下だよ。
私が年をとってしまったから。
まあ、でも、いいや。なろうだし。底辺だし。ユルく行こう。
で、昭和と言っても、
ハンサムと三枚目の二つから、キャラを選ばなければいけない。
明智小五郎がハンサムなら、
ルパン三世が三枚目と言うところだ。
さて、アレクはどうしよう?
ま、今のご時世イケメンにするしかなかろう。
まだ決めていない、スコッパーキャラがいるし、こちらを三枚目にしたてるか。
しっかし、最近は、豊臣秀吉ですら、イケメンにされるのだから、びっくりだ。不細工は面白系は絶滅危惧種なのかもしれない。
ともかく、アレク…アレキサンダーと名付けたのは、アルセーヌかルパンで他に有名人がいたら、使おうと調べていて、怪盗以外の有名人が居なかったので。
これが、シャルルや、ジャンやピエールなら、沢山いるから、平気で使うところだが…
とは、いえ、ピエールとジャン、
ノストラダムスの父母のジーさんズの名前だ。
ジャンヌダルクを捕まえたのがジャン。裁いたのはピエール。
私の構想中の少女漫画のキャラもジャンとピエール。
失敗した。と、思った。ありふれた名前は、歴史物の場合、考えてからつけないと、私のように困ってしまう。
ルブランもそれが嫌で、主人公をアルセーヌなんて名前にして目立たせたかったのかもしれない。
と、言うわけで、軽々しくルパンは使えないので、ルパンの語源がギリシア(うろ覚えだ)らしいので、そっち方面の名前、アレキサンダーにした。
で、折角、東ローマ帝国方面ゆかりの名前にしたので、十字軍の略奪話から話を盛ることにした。
東ゴートの辺りは、既にキリスト教区だったのに襲われたんだそうだ。十字軍の略奪者に。
略奪された家宝を取り戻すために、盗みを働く義賊。
それがアレキサンダーだ。
まだ、家宝が何かは決めてないけど。
アレク本人すら考えてないから、仕方ない。
が、色々調べていると、どうも西洋の女性は、ギリシア人の額から鼻にかけてのシルエットを好む人が多いらしく、ギリシアから名前を貰ったことだし、上品なそのシルエットも頂くことにする。
髪は黒の巻き毛。浅黒く逞しい体に、地中海のような(と、書いてみたかったので)澄んだ明るく青い瞳の青年だ。
くそっ。絵が書けたなら。一気に女性読者のハートを鷲掴みに出来たのに。
仕方ない。まずは、文章力とキャラの性格で頑張ろう。
当初の予定通りに、児童小説を目指すとして、父兄に子供を任されるようなキャラを目指したい。
が、どうなることやら




