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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

スーパーチートー

作者: トイリズム

これが、筆者の幼稚な脳内なのかもしれません。


異世界にきたら俺は最強になった。


急に敵が出てきた。

「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」


俺は思いっきり力を溜めて敵を待つ。

敵は魔力を込めると、空中からいきなり闇の魔法が襲いかかってくる。


「おらああああああああああああっ!!」


だが、やられはしない。


溜めた力を開放すると、敵に圧倒的な魔力を放つ。

ずごおおおおお!

敵は死んだ。


「勝った! 勝ったぞおおおおおおお」


憐れ。敵の死体はボロ雑巾のようになっていた。


敵に勝った俺は、何かお姫様に気に入られて、結婚して国の王様になった。


お・し・ま・い。

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