一万文字超えるような作品を短編とは言わねぇよ、秋。 〜〜こんなの、もう冬みたいなモンだろ!!このタコッ!〜〜
終わった……何もかも。(挨拶)
……ハイ!というわけで!今日から三日間くらいちょっとした短編を昼に一作ずつ投稿するつもりでしたが、最初の一作から既に一万文字に到達しそうであり、結局間に合いませんでしたー!!(泣)
……こんなんある?
割りとタイムリーな作品だから、このままいけばまたハロウィンのときみたいに若干時期外れた感じになるってのに、今日は夜から飲み会、明日は特異点から生じた地竜の群れに襲われる事を覚悟で、早朝から新幹線で東京行って友人と2日間に渡って開催されるツアーライブへと繰り出す……。
この週末、満たされる事のない私の自己顕示欲はどこへと向かえば良いんだ……!!(さくらん!)
それでも悪あがき的に、今回のタイトルで『冬の詩』企画に投稿しようかな?とか不遜な事を企てたり、締め切りに間に合わなかった主人公のなろう作家の願いを叶えるために、超常の異能で居酒屋を爆破し、主人公の地元の真上に東京を出現させようとする魔神を主人公が
「違う!締め切りに間に合わなかったのは飲み会やライブのせいなんかじゃない!!……俺が、"狂気"に関して人の活動報告で偉そうに御高説垂れてたり、ssssグリッドマンのOPをリピート再生して聴きまくったりして、集中力を欠いていたのが原因なんだ!!……これは、誰かのせいに出来る事でもない!」
と言った感じで都合の良い責任転嫁をやめ、自分自身と向き合う事で能力に覚醒。
人の願いを叶えたいという純粋な想いから、間違った道に進もうとする悲しい魔神を主人公のなろう作家が食い止めるために、立ち向かう……!!みたいな短編を書こうと思ったんだけど、燃え尽きたせいで熱意がなくなっているうえに、絶対に時間内にキリ良く終わらせられるはずがないので泣く泣く諦めました。
あとは、三千世界から追放された事により、三千文字以内で文章をまとめられなくなった孤独な少女が、"一万文字"の旗を掲げる暴君に辱しめを受けながらも、未来への希望を捨てずに懸命に立ち向かう話とかね。
……ん?上記の話で、作品を執筆したい?
どうぞご自由に。
ただその場合は、私に一声かけてくだされば
・規約関連などで余計な問題を起こさずに済む。
・私の自己顕示欲が僅かに満たされる。
・円滑なやり取りをする事によって、スマホのアプリを使って堅物な委員長に催眠術をかけてイチャコラする漫画を読んだときのような気持ち良さが得られる
と思いますので、そうして頂けると助かります。
なろう読者の面々「(……他に言い様なかったん?)」
スマンな。けど、謝ったりはしない……!!
何故なら私は、常に正道を指し示す存在:”世界の根幹に到達する者”なのだから……!!
〜〜fin〜〜