たわわな戯れ言日記 ⑤
こんばんは。
これは活動報告という名の日記です。
ニックネーム風にいえば、にっきーです。
また日記なので、返信とかいう概念は存在しません、あしからず。
あと、公開しているのに? とかのごもっとなことは野暮の一言で済まさせてください。ご協力感謝します。
そうして、
最近、カエルは「ネタ」不足に頭を痛めます。
ほんと、毎日日記をつける方ってすんごいな~です。
それで、ネタ探索に手帳なんかをパラリパラリしたカエル。
季節柄か、白銀の紙面が広がってはいたのですが、ところどころ記入がありました。
だから、
「パンダあげる」――、少し離れたところに「2000円」とあったので、逡巡。
たぶん、ぬいぐるみを頼まれでもして購入したんだろうな~と紙面と追えば、
「生モノ注意」とあって思考が止まりました。
当時のカエルは何をしたかったのか――思い出せず、未だに謎の記述となっています。
はたまた、定番といいますか案の定といいますか、
「詩」っぽいものもありました。
もちろん、一般的な感銘を受けるような詩とは違い、悶えるようなそれですね。
その一節に「夢の続きをみれない明日」とありました。
どうやら、当時のカエルは寝不足だったようです。
こちらのほうは、すっきり解決した手帳の記述でした。
さて、
日記の締めは紹介で――に強いられる感満載で、今回も人物紹介です。
やっつけではないよ、と戯れて、
人物紹介って結構慎重になりますよね。
それはもう、針の穴に糸を通すように。
発信側の意識がどうだろうと、目にした方の受け取り方次第なところがあります。
それを踏まえ、極端にいえば陰口になるかもしれない可能性は無きにしも非ずな人様紹介です。
ただ、カエルはお裁縫をしないので、無頓着かつその時の気分でお名前を拝借なのです。
あと、ズボラーなので事前のご挨拶とか、果ては暗黙の了解というのもナッシングです。
では、早速、
ずずん。こちら。
『井戸正善/ido』 様
気さくで物腰の柔らかい方とお見受けする作者様です。
そして、作者様のパーソナリティにそこそこしか興味のないカエルとしては、
人柄だけでなく、はたまた『呼び出された殺戮者』だけでもなくその手掛けた作品のいろいろを推したい気分だったりします。
剣闘、メカ、王道、テンプレ、ウイット、現代知識、内政、今風ファンタジー、ダークな感じなど、作者様の色は変わらずも、作品の特色が選べるほどにあります。
あと、浅く偏った好みのカエルがパクリと食いついてしまう作品があるのが嬉しくなかなかに美味。
その味わいは、面白さと安定のそれでした。
以上。ミスタが④はダメだっていうのでナンバリングは⑤です、と戯れ本日の日記は終了です。
PS、作者、井戸正善/ido 様には、活動報告でエトセトラ。しー、でお願いします。