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たははな戯れ言日記 ⑤


こんばんは、カエルです。

これは活動報告という名の不定期日記です。

強調していうと、日記!です。


そうして、

最近、カエルは「ロボット」を振り返ります。

それはもう、だるまさんが転ぶほどに。


さて。

「ロボット」といえば、カエルだとガンダムみたいな搭乗型なのですけれども、

海外で「ロボット」といえば(たぶん西洋でのお話だと思うのですが)、

スターウォーズのC-3POやR2-D2、日本のアトムなんかのタイプが主流とかなんとか。

強いて言えば、向こうのパワードスーツの延長上が、こちらのロボット感覚に近いのかなとカエル談、です。


そんなこんなで、日本のロボットアニメやロボット特撮にみる、乗り込んでガチャガチャ操縦敵を倒す感覚と感動が、海外では今ひとつ伝わりづらかったと聞いています。

何の根拠もないのですが、「トランスフォーマー」が受けた要因に少なからず「操縦しないロボットが受け入れやすかった?」な気もしなくもないです。


しかしそれも過去のお話のようで、近頃では「パシフィック・リム」など日本的ロボットの概念のものが描かれるようになりました。

日本のロボットの軌跡としてもアトムから始まり、28号などを経てガンダム――と段階がありました。


つまり、時は満ちたのです――。


今現在ならカエルが思う「ロボット」と共通のものが世界にはあるはず。

世の中の大富豪さん方も、カエルが抱くこのロマンを共有できるはず。

だから――。

ガンダムを、いいやザクを作っておくんなんし。


現実的に考えれば、兵器としてのロボットではめいいっぱいロマンチックになれないので、宇宙開発時における作業ロボとしてお願いしたい気分です。ヽ(=´▽`=)ノ

また「足なんて飾りです」なんてことは口にせず、人型にこだわってほしいものです。(`・ω・´)ゞ


そんなこんなで、

以前紹介させていただいた「燃えよ、ロボ魂!!」が話の流れに相応しいのですけれども、今回はこちらを紹介です。


 ズワン。こちら。


 『吾輩はネジである』



ロボットもネジが無ければ作れないので、大切な作品になりますよね。


『*――』(より引用)

と、口ずさみながらに、作品の内容とはまったく関係ありませんと記載です。


 以上、戯れが過ぎましたけれども、大切な何かを再認識したりできる良いひと時を届けてくれた短編のおすすめでした。


 PS、作者、佐々雪 様には、活動報告でエトセトラ。しー、でお願いします。


(ナンバー⑤のワケは割愛して、今回は忖度解説などをおまけで)


 毎回、作者様には内緒にね、てへ――と記載しているカエルですが、

 解釈によっては、他の方には言いまくってね、ぺろ。とも読めます。


 また、作者様に「しー」をお願いしたいらしいそれに応えてくださった作者様方々の「しー」に厚く御礼をば。

 その真摯な戯れに、ありがとうございまする。(`・ω・´)ゞ


【追記】……「『*――』(より引用)」の部分について。

念のためと「歌詞引用」のガイドラインに目を通した上でこちらにワンフレーズ書いていたのですけれども、投稿後、更にQ&Aなるもので確認したら、とにかく引用だろうと結果的に問題なかろうと「使用しない」方向が間違いない――とのユーザーさん達のご意見を読み思い直しまして修正しました。



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