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たははな戯れ言日記 ③


こんばんは。

これは活動報告という名の不定期日記です。

風変わりでいえば、日記´です。


では、早速。

最近、カエルは泣くのでした。

いや、鳴くのです。


 さようなら、パンツくん――と。


パンツって使えば使うほど、馴染む着心地、

それはもうカエルのためだけに存在している感じで、暖かく優しく包んでくれます。

しかしながら、倦怠期とかも乗り越えた愛着とは裏腹に、履き古したパンツは日々のお洗濯のおかげもあって傷んできます。

だから、ちょっぴり切ないお別れの時がやってくるのです。


そして。

そのお別れの後には、恒例行事が待っています。


新しいパンツとのファーストコンタクトはこうあらねばなるまいて、で、


「スゲーッ爽やかな気分だぜ。新しいパンツを はいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ~ッ」(ジョジョより)


ほんと、気分爽やか。なんだか「やれる!」気分にもなるカエルです。



さて。

下着の話のあとでの紹介で申し訳ないですけれども、

今回は、「なろう」さんで遊べる機能を紹介していた作品の紹介です。

さっくと内容は、

書かれる方は馴染みもあるだろう、「ルビ」についての誤用から生まれた新たな可能性のお話です。



 ドドド。こちら。


 『【保存版】ルビ機能の新しい使い方について by駄菓子屋』



 読めばわかるさ、ちょっとした小技です。

 あと、使わせてもらうぜ! で使用したカエルとしては、素晴らしい発見だ! と親指おっ立てたいです。

 


 以上、賞賛したい発見物語の作品の紹介でした。


 PS、だがしかしの駄菓子屋 様には、活動報告でエトセトラ。しー、でよろしくお願いします。



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