たわわな戯れ言日記 ①
こんばんは。
これは活動報告という名の日記です。
仰々しくいえば、お日記です。
それはそれとして、
最近(昔からですが)、カエルの「笑い」もダジャレが多くなったな~と苦笑い。
それはもう、お笑い草だぜ――というくらいに。
さて。
発想が貧困なのはきっと文章を描く訓練を怠っているからだー、と結論づけ、
お話する練習がてらも兼ねた日記を、2017年の間ずっと書き続けようかな~です。
継続は力なりというヤツですよ。
志が高いぞ、カエル。です。
日記なので、返信とかいう概念は存在しません、あしからず。
あと、公開しているのに? とかのごもっとなことは野暮の一言で済まさせてください。ご協力感謝します。
では、早速。
「カエルには譲れないものがあるっ」――んですけれども。
例えば、トイレ待ちの順番とかですね。
それでこの譲れないものの一つに、「その時の気分に素直になる」があります。
かっこよく言い換えれば、自由奔放。
身も蓋もないことを言えば、荒唐無稽。
そんなわけで、第一回目の日記は作品紹介です。
じゃじゃん。こちら。
『銕のサンチョ・パンサ』
内容は言いません。
探偵要素もありますから。
コメディ調の「ロリ鉄28号」(MITT様語録)です。
そして、二話のサブタイトルに心が踊りました。
【参上、銕の巨人!】
一応、一周二周吟味した後の、わくわくカッケーな、です。
言葉の印象に、胸が高鳴りました。
作者様には怒られるかも、もしくは作品に至らない先入観を与えてしまいそうですが、ネタ感が強いといえば絶対そうです。
でもそれだけじゃない楽しさと「しっかりとしたお話の展開がうかがえる期待感」があるからこそかえるの心は踊るのです!
文芸アクション五位、おめでとうございます!
この勢いのまま、飛べ、ロリ鉄です。
以上。良いバカバカしさと作品テイストにわくわくした作品の紹介でした。
あと、そんなに28号は知らないかえるでした。
PS、作者、結城藍人 様には、活動報告で作品を扱います(戯れ言に巻き込む事)――などの了承を得ていません。 しー、でお願いします。