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哲学理論はミステリを解けるか?(連作作品集)  作者: 黄黒真直
第二章 神様の恩寵(中編ミステリ)
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11. 読者への挑戦状

 最後の指令がわかったのだから、オッカムの目的を推理するための材料は、全て揃ったはずだ。

 つまり、以上でこの物語の「問題編」は終了であり、ここから先は「解答編」となるはずだ。


 オッカムは無駄なことが嫌い。

 だから、「この計画は無駄なことではない」。

 この仮定で、オッカムの行動を上手く説明できるだろうか?


 ……あとから考えると、この物語は、ミステリとしてアンフェアだった。

 謎を解くための重要な手がかりが、一つだけ、欠けていたからだ。

 だが賢明な読者の皆様なら、妥当な「仮定」を立て、欠落を補うことができるだろう。

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