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(黒と赤の二重奏の後日編)
序章(付き合うということ)
誰かと 付き合うということは
なんて素晴らしいことなんだろう。
そう 黒田洋は 初めて女の人と付き合ってみて
そんなことを 思わずにはいられなかった。
そして その黒田洋の初の彼女
赤川洋子の思いは なんて素敵で
ときめく日々が 始まったのだろうと
とても純粋に 思っていた。
そんな 微笑ましい 黒田洋と赤川洋子が
付き合っているところを見て 心の底から
喜んでいる人が 何人かいた。
その中でも 黒田洋の親友である 前田亮と
青山幸村は 黒田洋のことを 良く知っていたから
半分びっくりしながらも 本当に
喜ばしいことだと 思ったのだった。
そして 赤川洋子の親友で 黒田洋のことも
知っている 草葉空子も 二人が付き合うなんて
とても びっくりすることだったが
すごく 喜んで 優しく 見守っていこうと
思うことにした。
黒田洋と赤川洋子は 付き合うことが こんなにも
幸せだと思ってなかったから
すごく幸せで 仕方なかったのであった。




