え、これマジでこの家から出られない感じ?誰も助けに来ないの?え……
毎日投稿辛すぎです。
後、ギャグなのに面白さは微妙です。
おいっす〜。オレは鳴理金次郎っす〜!
まだまだ絶賛監禁中で〜す!
はい。マジで監禁中。うん。
えーと、今は寝室で一人でいるんだけど、マジで脱出出来ねぇ。
つうかこの部屋なんで窓ねえんだよ!普通あんだろ!
ここ田宮センセーの寝室らしいんだけど、この人朝とかどうやって目覚めるんだ?
人間、朝の光を浴びて目覚めるっつーのが醍醐味っつーか、生き様ってもんっしょ!!!マジでどうやって目覚めてるんだ?
あ、枕元に目覚まし時計あんな。それで起きてんのか。つか普通それで起きるか。うん、それが一般的だわ。オレもそうだし。何言ってんだろオレ。
今は昼の12時。田宮センセーは昼飯作ってるけど、あの人飯とトイレの時以外マジでこの部屋から出して来んなぁーんだわ。
しかも、昼飯の時とかずっとオレの隣にいんし、トイレの時なんか…………
「鳴理君、私も一緒にトイレに入るよ」
「やめとけ先生…それはなんかもう色々まずい…」
「え?だってトイレの時に誰かに誘拐されたりしたら……」
「無ぇよ!ぜってぇ無ぇよ!どうやってトイレで誘拐すんだよ!つうか誘拐したのアンタだろ!」
つうことがあったし……。マジでトイレで誘拐ってなんだよ。便槽から誘拐犯が出て来るとか?ホラーかよ。いや、マジでそんなホラーありそうだわ。ちと見てみてーわ。
あ、ちなみにトイレにも窓はなかった。そしてトイレしてる時もドアの前に田宮センセー居た。
ピーンポーン
と、そんなくっだらねぇ事考えてた時、この家のインターホンの音が鳴った。
「はーい、今出まーす」
センセーの声が聞こえ………
ドゴーーーーンッッッッ!!!!!
ついでに爆発音もなった。
はぁ!?爆発音!?
ドタドタっと、階段を駆け上がる音が聞こえて、寝室のドアが開かれる。
「鳴理君、敵が来た。すぐにこの家から出よう」
「え、いや、は?敵?」
「うん、すぐにこの家から…………」
ズドーーーーーーーーンッッッッ!!!!
突然寝室の壁が爆発して吹っ飛んだ。
「な、え、えーーー!!!」
「チッ」
田宮センセーは外が全開に見えている、つか爆発して壁がない所から外を見る。
そしてそこから外に飛び降りた!一応言っとくけどここは2階だ!なかなか肝が座ってんなあの先生!
オレも様子が気になったのでそこから飛び降りて外に出る。
「貴方がお兄ちゃんを誘拐した人?」
「違う、保護した人だよ」
さらっと嘘をこきやがった先生をオレの妹、鳴理霧子が睨みつけている。ロケットランチャー持ちながら。
「え、霧子?」
「あ!お兄ちゃん!やっぱりここにいたんだ!」
霧子はロケランを持ちながらニコニコとそう言った。
「鳴理君、あの子は?」
「オレの妹の霧子っす」
「お兄ちゃん、その人は?」
「オレの学校の先生で、田宮先生だ」
「「ふーーーん………」」
お互いは睨み合っている。
「お兄ちゃん、手錠してるね」
「お、おう……監禁されてるからな」
あ、そうそう、言い忘れてだけど、オレ、トイレ出た後にドアの前にいた田宮センセーを押し退けて玄関から脱出しようとしたんだけど、ソッコーで捕まって手錠つけられてるんだわ。そんでこの手錠、マジで引きちぎれねぇんだわ。強い、この手錠。
「違う。保護してるだけ」
「田宮センセー、もうそれ無理あるから」
「………監禁………監禁………カンキン………」
霧子はなんだかいつもと様子が変だ。いつもは優しくて、大人しい性格で、ロケランなんか持たない様な子なんだけど………
「………許せない………許せない………」
なんか……アレだな。ヤバいなこの状況。妙子と内田の時もこんな状況だったなコレ。
「お兄ちゃんを監禁するなんて…………」
「だから………」
あ、やべえ。コレ止めないとやべえ。コイツら殺し合いそうだわ。
「許せない!!!!!!」
「監禁じゃないって言ってるでしょ!!!!!!」
霧子はロケランを捨てサバイバルナイフを出し、田宮センセーはスタンガンを出した。そして、互いに突っ込んでいった。
止めるのは、もう遅かった。
ハァ、岡ピー。なんでオレの周りこんなんばっかなの?教えてくれよ岡ピー!!!
ねむいですねぇ。




