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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界に転移して僕だけが『細胞再生』の能力を手に入れたけど、使えない無能扱いされて授業が受けられないです。ですが奇跡的に清掃員などのアルバイトで学校に住めます。でも実はブラックだったので死にそうです!

作者:ザラニン
 「こ、ここは?」僕、天上 優が目を覚ますと目の前に広がるのはありえない風景。生い茂る木には見たことのない生物、空を飛行するありえないくらい巨大な生物。
 ここは異世界だと、この時誰もがそう思っただろう。
 修学旅行の帰りのバスでトンネルを抜けた後からの記憶が無い。
 周りには先生も運転手もいない。頼れる者がいない中、「みんな、近くに人がいるかもしれないから、移動しよう」そうみんなに言い、委員長、青葉陽毬は先導をする。
 歩いていくと中世ヨーロッパ風の国を見つけた。案の定、門の前で取り押さえられ、その国の国王に突き出される。
 「お前達は何者だ?」その国王の問いに周りの人達は答えると、「まさかお前達は救世主か?」と慌てながら言われた。しかし国王は言う「だが今は危機的状況ではない」僕達はよりにもよって1番平和なタイミングで転移したらしく、国王はせめてもの支援として、国立騎士学校へと僕以外の人を入学させた。
 「天上君⁉︎ どこへ行くの?」青葉さんは僕を引き止めようとしたが、「僕は周りより劣ってるから当たり前だよ」そう言い残し、みんなの前から去った。
 1年後、僕はバイトづくしの毎日を送っていたのだが、その時、事件は起きた。
 これは、周りよりも恵まれていない少年が、アルバイトをしながら、やる時はやる物語である。
1話
2020/11/26 17:35
2話
2020/11/27 18:24
3話
2020/11/28 14:41
4話
2020/11/28 19:03
5話
2020/11/29 14:09
6話
2020/11/30 16:07
7話
2020/12/01 18:43
8話
2020/12/02 17:46
9話
2020/12/03 18:50
10話
2020/12/04 14:09
11話
2020/12/04 17:18
12話
2020/12/05 13:57
13話
2020/12/06 14:11
14話
2020/12/06 18:02
15話
2020/12/07 19:35
16話
2020/12/08 19:18
17話
2020/12/09 19:16
18話
2020/12/10 19:26
19話
2020/12/11 15:53
20話
2020/12/11 19:37
21話
2020/12/12 13:20
22話
2020/12/12 18:16
23話
2020/12/13 14:38
24話
2020/12/13 18:08
25話
2020/12/14 19:31
26話
2020/12/15 19:09
27話
2020/12/16 19:05
28話
2020/12/17 19:18
29話
2020/12/18 19:44
30話
2020/12/19 14:14
31話
2020/12/19 16:51
32話
2020/12/20 14:30
33話
2020/12/20 17:13
34話
2020/12/30 12:30
35話
2021/08/01 14:17
36話
2021/08/03 15:21
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