平和
私が小学6年生の時国語で「平和について考えよう」っていう勉強があった。でも、私はそのときはまだ平和って何かわかんなかった。だから、それからインターネットやいろんな本に平和について調べ始めた。今まで調べてわかったことを私はここに書いてみた。でも、平和な世界にするためのやることは私達にまだまだあると思う。
皆さんの中で家族がいるのが当たり前だと思ってる人多くないですか?実といえば私もそう思ってます。
でも、よく考えてみるとそれは間違いでした。その理由をこれから考えて見ましょう。
ある国に戦争が起こる理由はなんでしょ?相手の国の豊富を奪う。それから自分の国の力を世界の皆に示す、そうではないでしょうか。でも戦争で一番損害が起こるのはその国の普通の人間に。そして、自分の家族や仲間、知り合いを失うのもその国の普通の人達。今まで戦争があった国を見てみると、力を示すために子供まで殺してるところもあります。その時自分の子供や兄弟を失ったその人の気持ちはどうなるかわかります?戦争で母や父を失ってる人もいます。それはどれだけ悲しいいのか失った人しかわかりません。第二次戦争の時も広島や長崎に原子爆弾落ちた時多くの人が自分の家族を失いました。
これらを考えると今家族のみんなが一緒に居るのが平和じゃないでしょうか。
そして、力を示すために、豊富を少しでも増やすために、国の面積を増やすためにその国の人や子供達を殺すのはどれだけ悪いことでしょ。
だからこれからの時代を戦争のない平和な世界にするのは私達の仕事です。