ちょいスピ♡エンジェルナンバー☆彡体験♡エッセイ『いつ死ぬか、分からない』を書いときながら……m(_ _)m
申し訳ナス……m(_ _)m
エッセイ『いつ死ぬか、分からない』を投稿しておきながら、
今日は、少しだけ良いコト? が、あった。
いや。
作品を、投稿して、尚かつ、なにがしかのご感想をいただき、PVも増えているコトに感謝である。
僕の相対的価値観。
これを超えて無心で書くのは、難しい。
けど、それとは関係無く、『いつ死ぬか、分からない』をボンヤリ考えながらも、夜勤明けにも関わらず、資格更新のための市役所での手続きを行ったつい先程の今日の午前中の帰り道のコトである。
つい、数時間前のコトだ。
『いつ死ぬか、分からない』と夜勤明けの『眠気』に微睡みながらも、僕は、抵抗する。
事故を起こしては、ならない。
赤信号にブレーキ。
上手く、停止線手前で止まれない。
それでも、なんとか、しっかり抗いながら、運転する。
神も仏も悪魔も信じない。
そうは、思ったが……
ふと、街中の交差点を左に曲がり、いつもは、通り慣れない道に出る。
僕の住む街で、一番、大きな神社が、突然現れた──
(ふおおぉぉっ……!?)
僕の心の声である。
ドデカイ鳥居の奥に臨む本殿が、僕の視界の真正面に佇み、僕は拝む。
手を合わせようとした瞬間……。
目の前の車のナンバープレートが、『77-77』だった。
(ふおっ!?)
ゾロ目や、同じ続き数字は、スピリチュアル好きな僕は、『エンジェルナンバー』として知っている。
嬉しい。ちょい、ラッキー♡
とは言え、この瞬間を逃すまじと、神社本殿に向かい、祈る。
「素晴らしい人生が歩めますように……」
思わず、口をついたのは、そんな言葉だった。
『いつ死ぬか、分からない』を意識してた後の出来事なので、
神様が……「んなコト想ってんじゃねーよ?」と、言ってらっしゃるようにも感じた。
正確に言うと、お祓いに突然、現れて来てくださったような……。
そんな感じ。
「ドドン!」と、急に、僕の目の前に神社が現れたので、
「キターーーーー!!」
と言った感覚だった……。m(_ _)m
そして、時計を見れば、『11:11』。
(え……!?)
11時11分である。
電波時計なので、正確だ。
それから……『16-16』とか、他にもみた、たくさんのエンジェルナンバーのナンバープレート。
気のせいかも、知れないが……。
そう。
僕は、神様とか、こうゆうのが、大好きなのだ。
関心の無い人や、気に障る方も、おられるだろう。
申し訳ない……。
ただ、まあ、個人的には『いつ死ぬか、分からない』と言うショックを受け、落ち込んだ後の、清い気持ちになれたワケで、
そのあとの、こうゆう藁をもすがりたい気持ちの表れか、偶然の体験に、ちょっと神様を気持ち感じたのである。
まあ、よかった。
ちょっと前、時計みたら、『14:14』。
それだけのコトである。
けれども、『いつ死ぬか、分からない』と
ちょっとした、ゾロ目エンジェルナンバー体験に、癒されたのである。
まあ、良いか。
そんな、独り言。
個人の思考や想いは、多種多様である。
ふー……。
酒、飲んでます。♡♪
ダメ?♡♪(上目遣い♡)
読んでくださり、ありがとう御座いました。
どうか、あなた様に、幸せが、訪れますように……。