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桜舞い散る中に置いて来た記憶と

作者:楪羽 聡
桜が咲き始めると、どこからともなく街中に観光客が湧いて出る。
その街に住んでいる『僕』と、近所の人と、旅行者の『彼女』。

これはそういうお話です。

= * = * = * = * = * = * =

本日(四月一日)二作目の新作になります。
一日に二つ以上新作を書くことは初めてです。桜が咲き始めたせいで、脳が浮かれているのだと思います。

短篇のつもりで書き始めたのに、またしても思いの外長くなってしまいました。
今日、明日の二日間で投稿します。
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