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魔王家族と変わった戦友  作者: 闇影 夜
不良魔族と魔王城
30/333

集められた者

魔王よこの者達。召喚された人間達にどこか懐かしい過去さ

を感じる。こんなに俺の為に来てくれるなんて嬉しいなー

未来の期待する逸材ってわけですか。

想像してた子より可愛い子や普通、個性的ぽい人も

たくさんいます。自分のキャラが迷走してる子もいるのさなぁ。それはどうかなぁ。

この子達が何か変わるきっかけをくれたらいいなー

この囚われの異変。

魔王様を救って来れる人物は果たしているのか。

不安な子ワクワクしてる子。

何とど、末長くよろしく頼む。

当然この世界に来てもらって本当にすまないと思ってる

これからより多い厄介事に首を突っ込んでもらう事に

なる。それでもここに呼ばれた事を誇りに思って欲しい

選ばれ者。面倒を押し付ける方になったのは

おこがまがしい事だが、お力を借りたい。

もし聞きたい質問や案内して欲しい事があったら

なんでも聞いてくれ。

それぐらいの事はやらせてもらう。

この世界でみなさんが何を見て何を感じたか

いつか話してくれる機会を楽しみにしてる。


魔王様って言ってたけどその魔王って人は?

あなた達の近くにいますよ。

このぬいぐるみですか?

あー。突然なのに来てくれてありがとう。

これは脳に直接話しかけてるのか。

こんな形で喋る事になるとは思っても見なかっただろう

戸惑いも不安も緊張感で感じてる。

びっくりした人も突然ですまだ受け入れられない現実の人もいる。

それでもあなた達にこの世界を託したい。

この世界で何ものかの魔の手がかかろうとしている。

今現状その人物が誰なのかは分からない。

だがその者と直接話がしたい。

どこでどう言う現状で出会うか分からない。

その謎の人物と戦う力を君達に託した。

自分達は神様ではないからあなた達の願いは叶えられい

望みとあるだろう。でもなるべくその願いを叶えられるよう

努力をしようと思う。もしかしたら一方的な願いかも

知れない。それでも私達に手を貸して欲しい。


いきなり転移して疲れただろう。下宿先に

君達の部屋を勝手ながら準備させてもらった。

そこでゆっくり羽を休めて欲しい。

至らぬ点があったらすぐ呼んで構わない。

いつでも準備出来るように待機させておく。

人数分の部屋も食事もあるから心配しなくていい。

改めてこの世界に来てくれて感謝遠述べよう。

ありがとう。本当に私達のわがままを聞いてくれて

ありがとう。これからたくさんの迷惑をかけるかも知れない

が今度ともよろしく頼みます。

人間と魔族の協力関係が出来るように素晴らしい

未来を築きたいから。全部遠慮なく過ごして欲しい。

時間があっという間に忘れられる空間を。

普段は自由に行動して構わない。 

もし呼ばれたらあなた達の行動を見せて欲しい。

共に来るのもいいし、別の道で自分のやり方で

準備してもいい。これは命令ではなく、あくまでもお願い

に過ぎない。自由の身は保証する。

奴隷もしないし、あなた達の選ぶ選択がある。

魔族を滅ぼしたいならそれでも構わない。

それを決めるのもあなた達です。

選ぶ権利は私達にはありませんから。

よく考えて今後の生活をしてください。







当然内容変更すみません。

色々考えた結果。この選択をしました。

今後も内容変更もありますので

承知の上でストーリーを楽しんで貰えるように

頑張りたいと思います。

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