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魔王家族と変わった戦友  作者: 闇影 夜
五人の物語
272/333

暗躍を目論む者

この子達人間じゃない。

よく見たらロルフィだ。

ロルフィ?

分かりやすく言えば分身体。


スライムが分離して再生するなら。

ロルフィは分離して新しい肉体に移り移る能力だ。

種子は別にいるかも知れない。

トカゲが尻尾を囮にして逃げるように、

似たものが他にもいるかも知れない。

じゃあ。

生きてる可能性はある。

体を捨て、別の場所にいる可能性はある。

お前さんが会った感情や思いを知る者に

会えればの話だけど。

じゃあとりあえず助けられるんだね。

どうかな?持ち主は影響あるけど、

乗り移ったやつには影響ないからな。

意識が残ってれば救えるけど。

しかしなぜここに送り込まれたんだ?

私達を道連れにしようとしたとか?

あるいは他に目的があったか。

人間のようにプログラムされたのだろう。

弱気肉体を捨てより強気体を奪う。

魔物というよりはロボットに近いかも知れない。

なるほど。機械なら実行のために

手段を選ばない。と言う考えも納得いく。

大量に敵は所持してるなのだろう。

個人差はあるが、見た目は普通の人間と

変わらない。

それほどの作った技術者は天才なのだろう。

許さない。自分達の目的のために、

この子達の思いを踏み躙るなんて。





???

所詮は雑魚。使えないやつらだ。

巻き込んで戦力を減らせなかったんだからな

やはり三つの鎖を壊すのは無理ありますって。

魔王を討ち滅ぼす三つの鎖。

三つの国がそれぞれ持つ鎖。

三つを滅ぼさないと魔王城すら入らない。

一つ一つが鍵になってる。

封印された町。

どうしたら突破出来るのだろう。

機能性をもっとあげるか。

凪夜と言う人物の技術力は素晴らしいものだ。

人を操る力。負の感情など引き込む能力。

透明人間のように影から技術を飲み込む。

互いの争いを引き起こす、悪魔の囁き。

素晴らしい。こんな最高な傑作品を

ここで終わらすなんて勿体無い。

こんな物を終わらそうとするあいつらは

私達の邪魔な存在だ。

なんとしても排除しなくては。

かつて色んな秘密結社や団体が

支配して努力して来たようだが、

我々にしたら雑魚は雑魚止まりなんだよ。

もっと高い技術者では扱えない。

もっと最強の力を集めなくては。

この手で我が元に支配下に置くために。

今度こそ邪魔をさせない。

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