幽霊の話中編
その子は研究である事に気づきました。
父親は幽霊を証明しようと国民に言いました。
しかし誰にも信じて貰えず、幽霊が見える父親は母親の幻も見えるも子供達に伝えました。
当然子供達に見えないので父親が何を言っているのか。全く理解出来ませんでした。そして誰にも信じてもらえず、誰も理解すらしてもらえない人々を見て拒絶しました。
父親は自殺してしまいました。しかし
兄だけ父親と同じ幽霊が見えていたにも関わらず見えないふりをしていたのです。なぜ見える事を父親に言わないかったのかは、妹は分かりませでした。兄の事が分からないかった妹は兄の事を調べてる事にしました。
しばらくしてゴーストハンターになると言って帰らなかった兄のメモを見つけました。妹がこれを見てる頃には俺はこの世にはいないだろう俺は父さんとは違う形で幽霊の事調べたいと思った。だからあの時、父さんを話をあえて見えない形をとったんだ。でも俺のやれる事は全部やったつもりだ。不満で家を出たのではない事は分かってくれ。俺は家族が好きだったんだ。何気ない日常が。ゴーストハンターになった事も後悔などしていない。許してとは言わない。でも、だからこそお前もお前の好きな事で道を突き進んで欲しい。その時女の子はまだ知らない兄の秘密を見て涙が溢れ落ちていました。
今回は家族の話を書きました。
私は複雑な気持ちです。
読んだ人はどうですか?
メインの女の子がこれからどんな展開になるのか
楽しみにしててください。