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朝日のあたる教室で何話す  作者: 夏の入道雲
1/1

夏のような二人

序章であり、ふたりの思い出

これから二人の物語が始まる。


「吾輩は猫である。名前はまだ無い」

夏目漱石の有名な本。

彼はその本が好きでずっと読んでいた。

そこへ、ある女の子が話しかけてきた。

「○○君はその本好きだよね」

「なんだよ。悪いか」

彼はぶっきらぼうに返す。

「ううん。いいと思うよ。本好きな人に悪い人はいないもん」

「そうか」

彼女は少し変わり者だ。あんな人に話しかけるなんて。

彼は学校1番の嫌われ者。つまりヤンチャ坊主である。

クラスで浮いている。そんな彼にびくともせず話しかけられる

彼女はすごいと、クラスで噂になるくらいだ。

この話はそんな彼と、彼女との朝の話である。

読んで下さりありがとうございました。

初の恋愛小説ですが、いかがでしたでしょうか?

まだまだ拙いですがよろしくお願いします。

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