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受験

作者: *+:.楽咲.:+*

はじめに私の自己紹介をします!

春から高校生!希望に満ち溢れた15歳です!いえあ♪

文章力ありません。

日本語が苦手な日本人でございます(^^)

あと、音痴と味音痴と方向音痴の三大音痴を所得してます(^^)


こんな私も、今年は受験生でした。


秘かに生徒会役員で働き、

成績表を良くすることにつとめてきました。


そんなわけあって、

校内推薦をしていただき

無事、高校に推薦合格をすることができました。


これは

推薦受験の前の日の話です.:+*

どきどき

明日は受験の日!


推薦受験の内容は

小論文と面接です。


小論文は、一ヶ月以上前から

放課後残って練習してきました。


先生が、本当によくしてくれて

しっかり小論文の宿題まで出してくれて、

大変でしたが、自信にもつながりました。


また、面接も小論文と平衡して

毎日友達と練習し、

いろんなパターンを覚えました。


そんな私の頑張りを

家族もいつも見ていてくれて

そして支えてくれました。


そしてとうとう明日は受験の日です。


私は、あることの自信をもっていました。

それは、高校にたどり着く自信です。


恥ずかしながら私かなりの方向音痴であります。

前日になって、

高校まで自転車で自分はたどり着けるのか

ほんとーに不安でした。


しかし、その日の放課後

優しい先生や、優しい友達が

私が分るまで

高校までの道のりを教えてくれました。


そして、私は

完璧に高校にたどり着ける自信を持ったのです!!


これは、私にとって本当に嬉しい事なのです。


家に帰って、すぐに母さんに報告をしました。



「お母さん、うち

 高校にいける自信ができたの!

 今日ね、先生や友達がね

 私のためにいっぱい付き合ってくれたから

 もう、うち高校行くの完璧なんよー*\(^〇^)/*」



お母さんも、すごく喜んでくれました。



でも、会話がかみ合わなくなって、、、




そう、母さんは私が

受験に受かるのが完璧だと思っていたのです!


そんな前日に

自信満々いけるって宣言できるわけないのにね~笑笑



そんな話です。



おわり!

やっぱり

文章力ない?


会話でしたときは結構うけたんだよ?笑

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