整理整頓
物語って
魅力的で
感動的で
別れのシーンなんかがあったら
それこそ涙が止まらなくって
今ひとつ
現実感がわかなくて
このあいだ
部屋が一つ空いただけなのに
整理も
整頓も
なにもかも
放り出して
カーテンを閉め切って
暗い部屋の中にいて
しおれていく
花をただ眺めてる
それだって今日
ゴミの日に出しました
だって繋がりがないものだから
気分気ままに捨てることも
処分することもできるのに
ただ一つ
君が触ったというだけで
そんなにうまく
整理も整頓もできないよ
僕は生きてます。
やる気が出んのです。