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この実験プラントに喧騒を  作者: 相馬颯
はじまりはじまり
3/19

決意

文章おかしすぎる、、まずいですね

以後善処したいです


さて、朝がきた

ツヴァイは朝の喧噪の中一人オフィスまで向かっていた。顔は、死んでいる 無理もないだろう。なぜなら来てしまったのだ 紙が、任務を知らせるありがたいありがたい紙が。

 内容は、地球歴2040年に60年間調査をせよ、とのことだ。

 「あぁ、60年か、まだましだな。30で処刑と思っていただけに心は落ち着いた。でも嫌だ何がいやって今のプラントには格差が大きすぎる。場所次第なんだよなぁ、それに前任者が異端扱いされたこともタブー視されてる要因なんだよな。心もつかな、、、不安しかない」


 そんな彼の気持ちを代弁するかのように、天界もどんよりとしていた


 オフィスにて

 ボコボコにされた痕がある上司を傍目にし、腹をくくったツヴァイなのだった。

 「部長も楽しんでるっぽいし、遊ばれてる気がするのは気のせいなんだ、きっと 部長に啖呵切った腹いせじゃない あの人もそこまで猿じゃない  と思いたいけど

 どーせ何ともなんないならやってやんよ!!」

 吹っ切れたようだ

 

 その頃同僚のバーンの心境

お疲れ、新人なのに、胃にダース単位で穴があきそうな任務をよくも あいつただもんじゃねぇな



妙なところから賞賛されるツヴァイなのだった

ようこそ、初投稿作品へ

そしてはじめまして  返信あればとても嬉しいです

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