決意
文章おかしすぎる、、まずいですね
以後善処したいです
さて、朝がきた
ツヴァイは朝の喧噪の中一人オフィスまで向かっていた。顔は、死んでいる 無理もないだろう。なぜなら来てしまったのだ 紙が、任務を知らせるありがたいありがたい紙が。
内容は、地球歴2040年に60年間調査をせよ、とのことだ。
「あぁ、60年か、まだましだな。30で処刑と思っていただけに心は落ち着いた。でも嫌だ何がいやって今のプラントには格差が大きすぎる。場所次第なんだよなぁ、それに前任者が異端扱いされたこともタブー視されてる要因なんだよな。心もつかな、、、不安しかない」
そんな彼の気持ちを代弁するかのように、天界もどんよりとしていた
オフィスにて
ボコボコにされた痕がある上司を傍目にし、腹をくくったツヴァイなのだった。
「部長も楽しんでるっぽいし、遊ばれてる気がするのは気のせいなんだ、きっと 部長に啖呵切った腹いせじゃない あの人もそこまで猿じゃない と思いたいけど
どーせ何ともなんないならやってやんよ!!」
吹っ切れたようだ
その頃同僚のバーンの心境
お疲れ、新人なのに、胃にダース単位で穴があきそうな任務をよくも あいつただもんじゃねぇな
妙なところから賞賛されるツヴァイなのだった
ようこそ、初投稿作品へ
そしてはじめまして 返信あればとても嬉しいです