◆第一章登場人物紹介
人物紹介のコーナーです。
若干のネタバレも含む為、今後の更新を首を長くして待つ!という方は見ない事をオススメします。
まぁそこまで重大なネタバレという訳でも無いのでどうしても気にしてしまうという方で無ければ問題は無いと思います。
人物名:【神多 明継】
通り名:[獣使いの勇者](仮)
今作の主人公。
自称ごく普通の人間であり、多少のサブカル知識を持つ高校生。
学校から帰宅途中勇者召喚によって異世界に召喚される。
勇者として召喚された明継はステータスアップ系のチートスキルを獲得したが召喚される際、元の世界を管理する神を巻き込んだ事によりその神の力を奪い取ってしまい規格外のステータスも手に入れるも、ステータスアップのチートスキルと規格外のステータスという組み合わせに完全に力を持て余してしまう。
しかも邪神の使徒の存在、自身がそれと勘違いされかねない状況である事を知り、力を隠さざる負えなくなる。
規格外の力を持っている事を除けば一見してごく普通の少年であり、勇者という役割に心躍らせ、ファンタジー世界に胸を膨らませもした。
また仲間が危機に晒されると激怒し、何も出来ない自分に憤慨するなど情に厚い一面がある。
だが一度自身の秘密がバレたと知るとそんな情を抱いていた相手でさえ躊躇なく殺害しようとする非情さも持ち合わせていた。
命を奪うという行為に忌避感を持たず初めて生き物を手に掛けたというのに平然としていたり、殺すという行為そのものに何の躊躇いも持っていないような所が目立つ。
椿曰く”熱血漢で冷血漢”
普通であれば両立し得ないそれらが両立してしまっているのが神多明継であり、彼が潜在的に持っている異常性である。
明継は今後のお話で自身の異常性と自身の中に潜む存在について向き合う事になって行く。
人物名:【椿】
今作のヒロイン。
明継が元いた世界を管理していた神であり、明継の勇者召喚に巻き込まれた被害者。
巻き込まれた際に明継に力を奪い取られ、ステータスが最低値まで低下してしまう。
名前が無いと不便だからと明継に椿という名を与えられた際に儚げな笑みを浮かべたり、普段の様子からは考えられない程の凄まじい戦闘技術を持っていたりと謎の多い存在である。
本来であれば勇者召喚に巻き込まれる所か勇者召喚という物が世界に入り込もうとした時点で察知出来るだけの力を持っており、巻き込まれる事など絶対に在り得ないはずだった。
本人曰く”あの時の自分は100割増しでポンコツだった”とのことだが事実は違う。
椿も明継同様、今後のお話で自身を巻き込んだモノ、明継の中で芽吹こうとする存在、己の過去と向き合う事になって行く。
人物名:【ジェラルド=バラーダ】
冒険者ギルドのギルドマスター。
元は凄腕の冒険者であったが怪我が原因で冒険者を引退、しかし冒険者時代の国に活躍を認められ首都の冒険者ギルドのギルドマスターに任命される。
後任の育成に力を入れつつ、定期的に現れる勇者に勇者としての心構えなどを教える役割を務めている。
人物名:【エメリア=ルビアレス】
冒険者ギルドの受付嬢。
普段から受付に立ち冒険者達の相手をしているが、実はギルドマスターの秘書的な立場であり実質ギルドのナンバー2。
思った事はすぐに口にする裏表のない性格で冒険者達からの人気も多い。
人物名:【グレッグ=ハルフテル】
召喚されたばかりの勇者の指南役を務める凄腕冒険者の内の一人。
自身の大きな体躯に見合う得物を扱う事を好み、誰よりも真っ先に敵の中に突っ込んで相手を引っ掻きまわす突撃役。
細かい事は気にしない大雑把な性格であり、面倒見も良く首都の駆け出し冒険者達からも慕われている良き兄貴分。
人物名:【リーライ=ルメーロ】
召喚されたばかりの勇者の指南役を務める凄腕冒険者の内の一人。
幻術を得意とする幻術師であり、敵に幻を見せ翻弄する事を得意とする。
落ち着いた性格で常に状況を冷静に分析するパーティの頭脳であり、パーティメンバーの喧嘩を仲裁する緩衝材でもある。
人物名:【ジュリア=クビスト】
召喚されたばかりの勇者の指南役を務める凄腕冒険者の内の一人。
戦士系ジョブの拳闘士と剣士系ジョブの剣術士をマスターした者が転職できる剣闘士であり、拳と剣を使った戦いを得意とし、遊撃手として中衛に陣取り後衛を守りつつ敵を殲滅する。
相手の悪いと思った事はすぐに指摘し、口調もキツイため初対面の人間からは煙たがれる事も多いが人一倍仲間思いであり、仲間と認めた相手には素直な一面も見せる。
人物名:【クロエ=ハーゲル】
召喚されたばかりの勇者の指南役を務める凄腕冒険者の内の一人。
職業は聖騎士とグレッグと同じ前衛だがクロエの役割はパーティメンバー全員を守る事であり、同じ前衛であるグレッグ、後衛を守りつつ敵を殲滅するジュリアとも違う役割を持つ。
妙に間延びした喋り方をする為、話していると気が抜けてしまい緊張状態の相手でもリラックスさせてしまう。
人物名:【ライザ=ホルバイン】
召喚されたばかりの勇者の指南役を務める凄腕冒険者の内の一人。
呪符によるステータスの増強、味方の治癒などを得意とする呪禁師であり、サポートがメインではあるがマスターポイントを消費して攻撃系スキルも取得したれっきとした火力要員。
他の面子と比べると口数が少なく、常に呪いの藁人形を携帯している。
とりあえず人物紹介はこんな感じ。
王様と姫様は出番が少なかったので省略です。
過去の勇者についてここでもうちょっと詳細を話しても良いかなと思いましたが、今後のお話でまた出てくる時があるのでその時にでも。




