49/49
タイタン
巨人タイタン
出現地:アストリア大陸中部
体長5~6m
巨人は定命の者たちが文明を築く前の世界の支配者だったとされる。
卓越した知能を持ち、神に近いほどの力で独自の文明を作り上げていた。
しかし現在の巨人たちにはそのような知性は感じられず、ほとんどが粗暴で人食いの怪物である。
タイタンもそのような巨人の一種とされる。
彼らは世界が今よりも神秘に満ちていたころ、アストリア大陸中部に高度な文明を築いていた。
サイクロプスやヘカトンケイルなどと協力して武具や住居を作り一大勢力を誇っていた。
しかしとある原因(魔神の策略とも神々との戦争とも)で大半が死に絶え、大陸の主導権を定命の者に譲ることになった。
高度な文明を築いた面影はもはやなく粗末な布切れと木や石でできた棍棒をもつ巨人となりはてた。
彼らが人に対しどう思っているかは交流を図れないので不明ではあるが、見つけるや否や食らおうと問答無用で襲うところを見ると、ただの食糧としか思っていないのが明白だろう。




