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ウィルオウィスプ
妖精ウィルオウィスプ
生息地:アストリア大陸全域
体長:10~20㎝程度
真夜中の墓場などの人気の寄り付かない場所で、空中に浮かぶ白い光の玉。
それがウィルオウィスプと呼ばれる妖精の一般的な姿である。
この光の玉に出会ったとしても決して近づいてはいけない。
彼らは人の視覚を惑わせ、道に迷わせたり、獣や魔物の元へと導いたりと危険な道へ誘い込むためである。
弱い存在であるためか、直接的に危害を加えることはしてこない。
ウィルオウィスプの正体については、死んだ妖精の姿とも、冥府へと渡ることができなかった魂の姿とも言われ、はっきりとしていない。




