21/51
サイクロプス
巨人サイクロプス
アストリア大陸中央部に主に生息している。
特筆すべきはその巨体であり、体長は約10メートルほど。
また顔には巨大な一つ目がある。
ほとんどの個体は粗野で野蛮。知能も低く、本能のまま行動している。
サイクロプスは食べられるものならば何でも食べるが、捕まえやすい人族を主食とする。
敵をみるとその巨体を生かし暴れまわる。
神々との関係
凶暴なサイクロプスではあるが、古代の伝説ではサイクロプスは神々に助力する存在であった。
彼らは優れた鍛冶の腕を持ち、神々の武具をも作り出した。
しかし魔神の策略によって彼らは知能を失い、怪物へと変貌してしまったという。
今でも知能を失っていない僅かなサイクロプスたちが大陸のどこかで暮らしているという言い伝えが残っている。




