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与平の夢は今終えた
夢屋与平という奇抜なアイデアはよかれとおもったのですが、夢だけにネタにつまってしまいました。
ここは一旦終了させて次のアイデアを思い付いたら再投稿いたします。
もし、仮にファン(ないない!)の方がいらっしゃいましたらごめんなさい。
元々本気で小説家になろうと思っているわけではなく、何か書きたいことを思いっきり
書くことに満足感をおぼえています。
自分のネタの基本は歴史のどんでん返しや、妄想ともいえる技術や薬剤、あり得ない
金儲けなどです。
本来ありえないことを物語の中で実現できることを喜びとしています。
こういうのを妄想家というんでしょうね。また次の作品で(あればですが)お目に
かかれたならば幸いです。