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間話プロローグ
世界観を載せたらわかりやすいかと思いましたので投稿します。
「一つの世界に融合しようとする二つの世界があった。それぞれの世界の神は、自神こそが新しい世界の神になろうとした。しかし、神同士が争ったら世界が滅んでしまうので元も子もないので二柱の神は一つの盟約を交わした。
お互いの世界に住んでいる子供たちで代理戦争をしよう。と、
白の神は人類種を生み出しており、黒の神は魔物を生み出していた。
人類種は武器や防具を作り、集団での戦いを得意とし、魔物は魔物同士で戦い自己の位階を上げることで個の戦いを得意とした。
しかし、なかなか戦いが終わらないなかだんだんと二つの世界が近づいていった...。」
