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10000年に1度のI  作者: にょあ
最凶と人間
1/16

1:夢

I (アイ) それはある一種の実在する化け物、、、それは1万年に1度ある特定の場所に現れる。

村、学校、街、島、、、、などと現れる場所はランダムだ、I (アイ)は、特定の場所から出られる事は出来ない、この1万年に1度の化け物を二度と復活しないように研究は今でも進められてる、だがその方法はまだ分かってない、、、


裕也(ゆうや)「あー次体育か、楽しみだなー」

春樹(はるや)「裕也お前運動神経いいからなー俺もそんな運動神経欲しいわーw」

裕也「あげれるものならあげたいけどなw」

春樹「うぜー!」

先生「今日は、シャトルランだみんな安全に気を付けてやれよー!」

一同「はい!」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈倉庫┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


ヤンキー1「授業とかダリーわ」

ヤンキー2「なに当たり前の事言ってんだよ」

ヤンキー1「それよりさこの前発売されたタバコめちゃすげーぞいるか?」

ヤンキー2「おー!くれよ」

ガサッ

急に物音がした

ヤンキー1「誰だよ、俺らのナワバリに入んなよ(怒)」

ヤンキー2「俺らにボコボコにされたいんか?」

???「ウウッ、、」

ヤンキー1「う、うわぁぁぁ!!!!!!」

ヤンキー2「なんだよ大声出して、ってギャァァーー!!!」

目の前に化け物がいた、戦ってもすぐに殺される事はすぐわかった

ヤンキー1「逃げるぞ!」

ヤンキー2「おう、」

俺らは必死に走った、、、門を飛び越えた瞬間化け物は追って来なくなった、、、

ヤンキー1「はぁはぁ、危ねぇ助かった、、んだよあの化け物、」

俺は門を見た、俺の相棒が化け物に殺されていた所が見えた、俺はその瞬間涙が出て親に抱き着きたくなった、人間の本能だろうか、気付けば家に着いていた、俺は生き残れたと安心して足の力が全て抜けた、、


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