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KERI  作者: テルサキ
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KERIについて

*この記事は本編ではありません

どうも。作者のテルサキです。

長らく放置していましたこちらの小説ですが、活動報告のほうでも零していたとおり、

全く別の形に書き直したものを「角川ビーンズ文庫」の公募に応募しまして、

結果的に一次落ちいたしましたので、この場を借りて再度小説を晒してみたいと思います。


実は、この小説がきっかけで、私生活スタイルが執筆を中心にしたものに変化し、

最近の執筆状況は今まで以上に充実していると思います。

KERIも投稿した小説も、今見ると自分では残念に思う点も多いのですが・・・

当時の自分の全力を注ぎこんだ一品なので、出来に後悔はありません。

自己満足な発言ではありますが、自身にとって門出となった作品なのだと思います。



投稿小説は、KERIとは、若干テンションが異なりますが、この小説を面白いと感じてくれていた方でしたらそれなりに楽しんで頂ける内容になってるかな。と思います。


KERIで消化できてなかった物語の伏線やキャラクターの秘密も、投稿小説では一応回収してるつもり(かなり変更点はありますが)です。


ちなみに、変更点の具体例を上げますと

世界観が「現代日本」から「中世ヨーロッパ風のファンタジー世界」へ変更となり

キャラクターが

黒沢カヅキ→ケリィ

野村優花→ユアン

ゲノム→パラディ

パンドラ→エルピス


と変更されています。

KERIとは全く別の物語として読んだ方が良いのかもしれませんが、

「この小説からこう派生していったのか・・・」などと解る方もいるかもしれません。


まぁ、短い小説ではありますが、投稿VERの「KERI」も楽しんで頂けたらと願いつつ。

こちらの連載はこれで最後としたいと思います。


当小説を読んで下さった方、そして応援下さった方。本当に本当にありがとうございました!

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