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もしもこの世界が小説なら、君と僕が出会ったのは筋書きだろうか

作者:里見零
 安曇高校に通う主人公穂高彩清(ほだか あやせ)は極度の人間不信を抱えた、いわゆるボッチである。

 頼れる友人もいなく、好きなものが本、趣味が読書ということもありクラスでも浮いた存在であるが、同じクラス、そして隣の席にはさらに浮いた生徒がいる。

 姫川深雪(ひめかわ みゆき)。

 地元では知らぬ者はいない不良少女でありながら、才色兼備の異色の雰囲気を放つ彼女であったが、ある日心ない人々の策略にはまってしまう。

 正反対のようでどこか似ている2人が織りなす物語は運命か、それとも神によって導かれた筋書きだろうか。

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