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教授医師の決断
翌日、親しい仲間に事情を話した彼はグレーのスーツの刑事と黒いスーツの刑事から協力を得た
「新井さんの事情は分かりました。自分たちにも一役買わせて下さい。」
グレーのスーツの刑事 伊丹と黒いスーツの刑事 山中は彼の後輩であり、仲間だ
「だが、精神的なものだからな…。」
先輩、精神科の先生の協力は得られませんか?
山中のナイスアシスト
精神科の担当医か…。
確か、帝都医大の先生で居たな…。
越川はスマホを見た
彼女と彼の担当医は心の広い精神科教授医師だ
コール音の後、彼は出た
「先生、越川です。」
おお。君か
白衣に大柄の体型、名札に高岡の文字、教授はカルテを見ながら、彼の話を聞いている
「彼女の担当医、変更した方が良いな…。」
教授の一言めはこれだった




