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【連載版】Legend_of_はるかぜ~私が伝説になった理由~  作者: すたりな
第一部 広い世界を見て回りたい
6/6

初めてのボス狩り見学~そして運命的出会い~



 ――地下洞窟5F(最下層)――


 りゅっちさんが先に到着!無事リザレクションのスキルによって私は起こされる。



 その前に誰かが来たみたいで、先ほど私の近くに居た、きつね幼女モンスターはどこか遠くに行ったらしく、居なくなっていた。


 「+ろらん+、ヤファいたよ!」

 「お、おう・・・今行くわ」

ジョセフィーナさんは、+ろらん+さんに呼びかけていた。


 +ろらん+さんを最後に無事全員集合。


 「一応ギルドメンバーも呼んどいたから、とりあえず青石多めに持ってくるよう言っといたわ」

 「助かるよ、みやさん、あとで買い取ります」

みやこさんがそう言ったあとに、りゅっちさんが答えた。


 「俺様の力をとくと味合わせてやるぜ」

シロン・コーリエさんも言ってた。


「アドレナリンラッシュ!」

「ウェポンパーフェクション!」

「マキシマイズパワー!」

みやこさんがスキルを使った音が聞こえる。




・アドレナリンラッシュ

パーティメンバー全員に[アドレナリンラッシュ]効果を付与する。

[アドレナリンラッシュ]効果では攻撃速度が上昇する。

ただし、鈍器か斧装備時に限り効果が付与される。


・ウェポンパーフェクション

パーティメンバー全員に[ウェポンパーフェクション]効果を付与する。

[ウェポンパーフェクション]効果では、武器の種類・敵のサイズに関わらず100%のダメージを与える(サイズ補正無効)


・マキシマイズパワー

自分に[マキシマイズパワー]効果を付与する。また効果付与中には同効果を解除する。

[マキシマイズパワー]効果では、武器攻撃でのランダムダメージを一定最大ダメージにする。





 「ジョセフィーナさんは本体よりなるべく取り巻きの狐のたげとって! シロンは本体にとにかくはりついて! ヘブンスレイは狐の取り巻きが左上にいくようにストームガストをよろしく! +ろらん+さんはなるべくベース周辺にアンクル、タゲ取ってる間に本体にダメージ出しておいて!」

みやこさんが周りに指示をだしていく。


 (ふぇ-、みやこさん凄いし!かっこいい!)



「やったね!ヤファちゃん!OT使えるよ!」

「「「「「「やめて!」」」」」」

みやこさんがいったこの一言に全員拒否した。



(OTってなんだろう・・・?)


 奈月がOTについてわかるのはだいぶ先だった。

そんなことを考えてるとみやこさんから声がかかった。



 「奈月ちゃんはなるべく+ろらん+とジョセフィーナのうしろに居てね」

そう言われたので、「わかりました」とだけ答えておくことにした。


 「いた!そっち引っ張るよー」

ジョセフィーナさんがそう言うと鈴の音が大きくなっていく。



 チリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリン。


 とっさにジョセフィーナさんが前に躍り出た。全てのタゲを抱える。


 「ソニックブロー!」

シロン・コーリエさんが黄色いきつね耳の幼女モンスターに突貫していき、素早い速度でダメージ表記が8回表示する。



・ソニックブロー

敵一体を素早い速度で8回打撃するスキル。



 「ストームガスト!」

ヘブンスレイさんが取り巻きの狐をジョセフィーナさんから外すように放っていく。




 その横でりゅっちさんが支援スキルを連発する。


 「マグニフィカート!」

 「キリエエレイソン!」

 「ヒール!」

 「セーフティウォール!」

 「サンクチュアリ!」



・セーフティウォール

指定した位置に一定時間の間、敵の攻撃を防ぐ魔法防御壁を形成する。


・サンクチュアリ

地面に聖霊から祝福された聖地を作る。

そこに入るプレイヤーの体力を回復させる。



(おっ!おっ!りゅっちさん一人やたら忙しそうだ!)



 +ろらん+さんは罠を周りにひいていく。

その片手間で攻撃を仕掛けていく



 「ブリッツビート」

ヒュン!ドガガガッガガガ!

+ろらん+さんの鷹が飛んで攻撃していく。




・ブリッツビート

攻撃対象から3x3に対して鷹が突撃してダメージを与える



 (………あれってただのペットじゃなかったのね)


 しかし、黄色いきつね耳の幼女モンスターもボスである。

ありとあらゆるスキルを使ってくる。



 ギャシャン!チャラララン!

その音にシロン・コーリエさんは倒されてしまった。


 (これってみやこさんが使ってた【めまーないと】ってスキルだよね?)

これを皮切りに全線が崩壊していく。



・メマーナイト

お金を消費して敵1体に物理ダメージを与える。




――チリンチリンチリンチリン


とっさにジョセフィーナさんが前に躍り出るものの、狐の取り巻きが再召喚されたらしく一瞬で蒸発した。

そのままひき殺されるようにみやこさんも床ペロ要因だ。



(わわ、やばいこっちくるぅー)



 ヘブンスレイさんが自身にセーフティウォールを使いつつ、取り巻き狐と戦っていた。ストームガストが直撃しつつ狐の数は減っていった。

――が、ストームガストは、黄色いきつね耳の幼女ボスモンスターに当たり、誰も抱えてない為そのまま突っ込んでくる。


 ギャシャン!チャラララン!

床ペロウィザードがまた一人と誕生した。



――しかしその時である。



 「ソニックブロー!」

銀色長髪の謎のアサシンが急に姿をだし、ボスに突っ込んでいく。

しかも、体には光をまとい、更にそのダメージは半端ない。



 先ほどシロン・コーリエさんが4000ぐらいのダメージだったが、このアサシンは12000ぐらい出ている。



 「セーフティウォール!」

 「サンクチュアリ!」

 「リザレクション!」

謎の支援集団と、ハンターウィザードその他大勢が来た。



「みやこ~おまたせーギルメン可能な限り連れてきたよ~」

「みー子!ナイスタイミングありがとう!」

みやこさんは、みー子と呼ばれるプリさんにお礼を言っていた。



(あれ、みー子さんってどこかで………)



 駆け付けた援軍は10人以上。まさにここに20人近くの人が集結していた。



 あたり一面にサンクチュアリによる聖域が広がっていく。 セーフティウォールによるバリアも数多く展開されていた。生き返った人たちも、黄色いきつね耳の幼女ボスモンスター総出でタコ殴りをする。


黄色いきつね耳の幼女モンスターを倒した。その時だった。

 ダーン! タラッタッタラー!

MVPの表記が表示が出る。先ほどの銀色長髪の謎のアサシンの頭上に表示した。



 後から駆け付けたアサシンが、MVPボーナスを取っていた。

そして人々は口ずさんでしまう。




 「あれは、伝説のあかゆ!」

 「ベータ上がりのあかゆか!」

 「いや、boterでチーターで有名なあかゆだろ!」

 「ビーターのあかゆ様!」

 「あの有名なあかゆか!」

 「おぅ―我らの伝説の英雄あかゆ様や!」

 「あかゆが来るとかすごいな!」


観衆の中で様を付けている人もいる。

しかし、肝心のあかゆは、既にいなかった。



(あの人があかゆさんか、伝説で英雄なのかな?)


この時、奈月のあかゆとの初めての出会いだった。



――こうして初めてのボス狩りは幕を閉じるのであった。



 【ステータス】

名前:奈月=葵 職業:ソードマン

最大HP581

最大SP 82


BaseLV 32 JobLV 20


STR 21+2

AGI 30+0

VIT 1+1

INT 11+0

DEX 27+1

LUK 1+0


残りステータスポイント 2




ATK  27+121

Matk  17+21

DEF  23+137

Mdef  25+0

HIT   235

ASPD 158

FREE 162




【装備】

武器:+7環頭太刀

鎧 :アーマー

盾 :シールド

頭 :ヘルム

肩 :マント

靴 :ブーツ

アクセサリー1:

アクセサリー2:




【スキル】

バッシュLv5

マグナムブレイクLv1

プロボックLv5

インデュアLv1

HP回復力向上Lv3

剣修練Lv3


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