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【連載版】Legend_of_はるかぜ~私が伝説になった理由~  作者: すたりな
第一部 広い世界を見て回りたい
4/6

初めてのダンジョン攻略!そして…。



 私こと奈月は、ある山岳地帯にあるダンジョンの前に居た。

この町、もとい村は、中心よりもダンジョン前のほうが賑わっていた。


 もちろん村の中心地のほうが人は多かったけど、マップの最果てである。

この村の中心地がどんなに、賑わっていても利便性がいい、とは言いにくかった。


 当然人の多い場所のほうが良いため、この私もこのダンジョン前に居つくことになる。


 田舎っぽい雰囲気を醸し出すこの場所と、穏やかなBGM、そして何よりも、ここに溜まってる人たちが大好きだった。


 ある日、この場所を訪れていた奈月は、このゲーム初めてのダンジョンに挑もうとしていた。


 山岳地帯のダンジョンである。


 そのダンジョン前は、殺伐してるどころか、まったりという雰囲気に近かった。


 初めてこのダンジョンに来た時は、さすがダンジョン前だと思った。

消耗品の露店などが立ち並び、冒険者にやさしい場所になっている。



 回復アイテムであるミルクが18z~22zぐらいで売ってる。

高い露店でも25zぐらいだ。重量も3と優しい


 ちなみに赤ポーションは40zで重量は7。


 そう考えても赤ポーション50個持つよりも、ミルク100個持ったほうが経済的だし、汎用性もある。



 後、この世界には、色々な便利なアイテムがある。



 ハエの羽というアイテムは、ダンジョン内をランダムでテレポートできるし、蝶の羽といアイテムは、セーブした転送NPCの近くまで飛んでこれる。危ない時は必須だ。


 露店から必要アイテムを買いあさり、そしてダンジョンへ挑むのだ。



 ――山岳ダンジョン1F


 そう、入り口は洞窟だった。


 最初は一本道だったが、途中から大きな広間に出る。

まっすぐとひだりに行ける道があった。


――バサバサバサバサバサバサ。


 先に行こうと思ったその前に、モンスターが襲ってくるのです。

蝙蝠のようなモンスターはアクティブだった。


 そこに剣の一撃を加える。


 「バッシュ!」

スキルを使用する。


 1発で倒せる。受けるダメージも14ぐらいだからそこまで痛くない。



 (さすがB1F、弱いモンスターだったね)



――ヴァアアアアア……。


そうして進んで行くと、ゾンビが襲ってくる。しかも4匹ぐらいいる。



 (うわ、グロい!しかも結構湧いてるなぁ。

よし!ここは新しく覚えたスキルで応戦だ)


 「マグナムブレイク!」


 自分を中心に炎属性の爆発が広がっていく。

(さすがに一発じゃあ倒せないか。なら!)


 奈月は個別にスキルを放っていく。


 バッシュ!バッシュ!バッシュ!マグナブレイク!

そうこうやっていくうちにSPが尽きるが、後は通常攻撃で何とかなる。



 (うん!いける!楽しい!)




 最初の分岐は左へ移動を開始する。そのまま一本道を進んで行く。

途中に中部屋っぽいとこはあるが、一旦SP回復のためここで腰を下ろし回復に専念する。その後は特に見どころはないのでそのまま素通りする。



 (SP満タン!これならいけるねっ!)




――こうして先に進んで行くのであった。



進んで行くと、再び大部屋に差し当たる。


 同じようにダンジョンに来たあろうである数人の人を見かける。モンスターを倒しながら雑談していた。まるで観光しさながらの光景だった。

 ここはアクティブモンスターばっかりなので、その人々はモンスターが現れるたびに屠っていく。


私もアクティブモンスターが襲ってくるので屠っていると、1人のオープンチャットが聞こえてくる。


 「あの剣士ちゃんBOTかな?」


 (ん?BOTってなんだろ?)



「あの~BOTってなんですか?」

そう思ったので聞いてみることにした。



「あ~ごめんね、ギルド無所属の剣士が居るからてっきりBOTかとおもったんだ」

商人職っぽい【みやこ】というキャラクターが謝罪してきた。



「全然大丈夫ですよそれより、BOTって何か聞いていいですか?」

話の本筋を戻す。



 どうやらこの世界には、BOTと呼ばれるプログラムで自動的に動くものがあるようだ。そのプログラムで動いてるキャラは自動で動くらしく、自動で敵を倒し、ドロップする収集品を集めるらしい。基本的に規約違反だから手を出してはいけないらしい。ギルド無所属の前衛色がその傾向が強く、どうやらこの辺をたまり場にしてる人がこのダンジョンで見回りがてら雑談してたというのがいきさつだ。



 (そういえば、さっき倒した蝙蝠とゾンビのドロップ品出て拾ってたっけ?)



 「奈月さんは、どうしてここにいるのかな?どうしてギルド入ってないのかな?」

みやこは質問を並べてくる。



 (この人には新しい言葉が出てくる、いろいろ聞いておいたほうがよさそうだ)



 まず、みやこには、ここに来た経緯を軽く説明。ギルドというのはよく知らないという事を素直に説明した。


 ――そう、まさにこの瞬間! ギルドについて初めて知った瞬間だった。


 「初めてまだ数日なんだね、そうゆう初々しい時期は楽しいよね!」

私は確かにそう思った。



 「はい!見るものがすべて新鮮で楽しいです!

これからダンジョンの奥も見て回ろうと思ってます」

 奈月はそう言うとみやこから提案があった。



 「じゃあ出会いを記念して、ダンジョンの最奥まで連れてってあげようか?」

お、まじですか? この先もみたかったし、これは甘えておこう。


 「はい!おねがいします!」

そうゆうと、周りの人から声が聞こえてくる。


 ちょうどその場にいた周りの人から声が上がる。


 「へぇー初心者さんなんだ、俺もついて行っていいかな?」

 「あ~ちょうどB4Fで収集品集めたかったんだ、私も行くね」

 「ここは僕が支援してあげるね」

 「あれだろ!俺様の最強アサシンが必要だろ?ついてってやるよ」

 「シロンはピグだろ。どこが最強なんだ?」

 「剣士ちゃんを守るのは俺だろjk」


  (かなり大所帯のPTになりそうだ)


 構成メンバーはこうだ。


ブラックスミスの【みやこ】

アサシンの【シロン・コーリエ】

ハンターの【+ろらん+】

騎士の【ジョセフィーナ】

プリーストの【りゅっち】

ウィザードの【ヘブンスレイ】


 私入れて7人の構成だ。


(このダンジョンの最奥ってそんなにきついのかな?)


 そう疑問がでるほどの大所帯のパーティだった。


 そしてパーティ加入要請が飛んできた。

パーティ名は【初心者姫とゆかいな仲間たち】


(……姫ってもしかして私?)



――――こうして彼らは奥へ進んで行くのであった。





【ステータス】

名前:奈月=葵 職業:ソードマン

最大HP372

最大SP64

BaseLV 24 JobLV 16


STR 17+2

AGI 21+0

VIT 1+1

INT 11+0

DEX 21+1

LUK 1+0

残りステータスポイント 2


ATK 24+121

Matk 16+21

DEF  17+137

Mdef 21+0

HIT  221

ASPD 155

FREE 145


【装備】

武器:+7環頭太刀

鎧 :アーマー

盾 :シールド

頭 :ヘルム

肩 :マント

靴 :ブーツ

アクセサリー1:

アクセサリー2:


【スキル】

バッシュLv5

マグナムブレイクLv1

プロボックLv5

インデュアLv1

HP回復力向上Lv3


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