捧げましょう彼方に世界を
はじめて書く勘違いものです。うまく書けてると良いです。九重志貴にとって世界は牢獄だった。ただ一人自分を理解する円以外は皆彼を崇拝した。その力が志貴は恐ろしかった。苦悩する志貴に円はあまい囁きを零した。それを志貴は拒まなかった。そして二人で志貴と円は生きていく。その先に待ち受けるものは何なのか今だ二人は知ることなく。だけれどその日は確実に訪れる。全ての行いのすえ行き着く終わりの日は確実に訪れるのだから……。
お知らせ
続きを書く事が難しい為に凍結扱いの完結にしております。
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はじまりのあまい囁き
2013/02/04 19:28
囁くは呪縛の言の葉 円視点
2013/02/04 19:55
ときは流れて
2013/02/05 03:47
(改)
この手を伸ばすけれど 皇視点
2013/02/10 19:36