新・私のエッセイ~ 第290弾:AI翻訳機に関するモロモロの話 ~ ぼくが翻訳機を使う理由❤️
・・・最近とみに、
『AI小説』というキーワードのエッセイが増えてきました。
日間ランキングをのぞいてみますと・・・
上位陣の作品のタイトルは、たいてい、
『AIなんちゃららホニャララ』となっておりますね。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ぼく個人の意見ですか・・・?
そうですねぇ・・・
「いいんじゃない?」
「AI使って文章作成したとして・・・ソレのいったい、何が、どこが悪いのさ??」
「別に、なろうサイトの規定で、『AI使用禁止』なんてどこにも書いてないから、出来上がった作品が読むに値する、おもしろいものになってればいいんじゃないの・・・?」
ってところですか。
誰かが興味・関心を持って読んでくれて、
さらに、「こりゃ、おもしろい!」と思ってくれたなら、
「結果オーライ」
「大成功」
「100点満点」
「してやったり」
「オッケー牧場」
・・・じゃないですかね❤️
(※)かくいうぼく自身は、自分のオリジナル小説やエッセイに人工知能は使いません。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
・・・さて、
ここからが本題。
お題目のようにぼくは、
いろいろな作品を、
『AI翻訳機』を使用して書いてきました。
・・・もちろん、簡単な構文の文章は、自力で書きますけど(苦笑)。
『AI翻訳機』を使うメリットは・・・
枚挙にいとまがありませんねぇ。
まず、「文字入力の問題」を解決・解消してくれる、ということ。
あーた、
まともにヒンディー語の「デーヴァナガリー文字」とか、
韓国・朝鮮語の「ハングル」とか、
中央アトラス・タマジクト語をはじめとするベルベル語の仲間の言語で使われる、あの特徴ある「ティフィナグ文字」なんかを、
特殊文字フォントで、自力で手打ちで書いてごらんなさいよ。
文字入力の達人でも、
最終章まで、期間がどんだけかかんだよ・・・っちゅうことになっから(笑)。
翻訳機がはじき出してくれた文なら、
「コピペ」してブチ込めば、イッパツですわ♪
いやー、楽ちん、楽ちん❤️
翻訳機自体の精度・性能も日々、進化していますから、
どんどん使ってみてほしい。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
・・・ただし、
『AI翻訳機』にも「弱点」「欠点」はあります。
それは・・・語学をやっておられる方ならわかることだとは思いますが、
「日本語と外国語の間には、おそろしいほどの『ギャップ』がある」
ということ。
「現代英語→欧州現代言語」
「欧州現代言語→現代英語」
での、双方向での翻訳ならば、それほど深刻な問題は生じないんですが・・・
「現代英語→日本語」
「日本語→現代英語」
の翻訳となりますと・・・
とたんに、さまざまな問題・困難が生じてきます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
日本語は、かなり「特殊な言語」です。
単語そのものが語形変化しない「膠着語」であり、
名詞の「性・数・格」のややこしい問題もない。
基本的に、「一語一義」である・・・など。
しかし、
「主語・主格の省略、脱落・欠落」が著しいですし、
日本語固有の言い回しや独特の奥深い表現も多い。
だから、
何も考えずに安易に英語などに翻訳しようとすると、
つじつまが合わなくなったり、
ワケワカメで、意味が通じなくなってしまう・・・という、数々の潜在的かつ深刻な問題が浮かび上がってきますね。
そうなりますと・・・
ターゲットとなる英文が欲しければ、
「欲しい英文をゲットするための一工夫」が必要になってきます。
すなわち、
「日本語を日本語に訳す」という、中間作業。
それと、
出来上がった英文を「精査」するチカラ。
簡単な文ならば、そのまんまコピーして使ってもいいでしょう。
・・・ところが、
「関係代名詞」なんかがからんでくるような、
複雑に「立体化」した文の翻訳の場合、
多少カッコ悪くても、「2文に分けて訳す」といったテクニックも必要になってくるんですね。
無理に「1文翻訳」しようとすると、
かならず不自然で、主語も補語もごちゃごちゃでおかしな訳文になってきます(泣)。
仕上がった文の「構文チェック」「文法チェック」の実力がどうしても要りますね・・・。
なんだかんだ書きましたけど、
「その言語の基本構造や構文・文法・語彙」がある程度、身についている方が、
『AI翻訳機』を使って自分の作品を翻訳し、
上記の「チェック」をかけたうえで、
それらを読者の皆様へ提供する・・・
それなら、何の問題もはずかしいこともない、と考えています。
乱文・駄文・長文・・・
たいへん失礼つかまつりました❤️
m(_ _)m
追伸:
ぼくは、
自分が学習しておらん未知の言語や、
読んで文章の意味がわからない外国語を、
「作品」として出したことは・・・
ただの一度もございません♪
追伸その2:
韓国語・朝鮮語・・・
中国語・台湾語・広東語などの言語の、日本語からの翻訳について。
かならず、「日本語から」翻訳機にかけてください!
中間にヘタに英語なんかをはさんじゃうと、
マジでおかしな文が出来上がっちゃいますよ(笑)。
・・・理由は明白で、
上記のいずれもが・・・
「漢字由来の言語だから」。
それと、
英語なんかもそうなんですが、
「原文の日本語に、いちいち、ちゃーんと『主語』『目的語』をつけてから翻訳機にかけてね❤️」
追伸その3:
『翻訳テクニック・その2』だよん♪
たとえば、
「英語→ノルウェー語」なんかの翻訳をやる場合。
文章によっては、
「おい、なんでノルウェー語なのに、ここだけ『英単語』になっとんねん!?」
だの、
「なんでまた、『?????』なんかの文字化けで返してくれんのさ??」
といったエラーが生じることがございます。
そんなとき、しげちゃんはどう対処してるのか。
「英単語になっちゃってる箇所なんかを、原文である英文の下の『空白部分』に、単語単位で書いてみる。
ちゃんと単語が訳されてきたら、それを切り取って、元の英文の単語の部分に『移植』『上書き』して、おっかぶせる。」
「どうしてもダメなら、その文だけ、別の翻訳機にかけてみる」
・・・ちゅうところでんがな❤️




