さんぽ、三歩、散歩。
僕は散歩する。
出来るだけ、遠くまで、、、。
散歩したいな~
さんぽ、三歩? うーん?
さんぽが三歩? 進むのかな?
前に3歩、進もう。
そしたらね......?
【サンポさん】が現れた!?
僕とお友達にならない?
サンポさんの返事はこうだった。
『いいよ~』
『やった! ありがとう。』
『こちらこそ! ありがとう。』
散歩しているだけで、サンポさんとお友達に
なれたよ~ 散歩さいこうだな~
サンポさんがはじめに3歩先に進んだよ。
僕もサンポさんと同じ3歩進むよ。
『一緒だね!』
『一緒!!』
僕たちは、仲良く散歩を続けた。
『サンポさん! あそこに奇麗なお花があるよ~見に行かない?』
『いいよ~一緒に見に行こう!』
『奇麗だね! サンポさん、いろんな色のお花さんがあるね!』
『いろんな色のお花さんがたくさんあるね!』
『おや? 風でみんな楽しそうに揺れてるね?』
『ぼくたちも一緒に揺れよう!』
『なんだか? 楽しいね!』
『本当だ! 物凄く楽しいね!』
今度は、横断歩道でおばあさんが立ち止まっている。
僕とサンポさんで、おばあさんと一緒に横断歩道を渡ろう。
『おばあさん? どうしたの?』
『もうすぐ、信号が赤に変わっちゃうよ~』
『歩いていたら、間に合いそうにないのよ~どうしよう??』
『大丈夫だよ! 僕たちが一緒に渡ってあげるからね!』
『ありがとうよ~助かったよ~』
僕とサンポさんとおばあさんは信号を渡り切りました。
『良かったね~おばあさん。』
『ありがとうねぇ~助かったよ~』
『いいんだよ! 気をつけてね! おばあさん。』
そこで、おばあさんとバイバイしました。
......そして、サンポさんともバイバイです。
『あのね? 僕のお家でお母さんが晩ごはんを作ってくれているから
ここでまた! 明日も会えるかな? サンポさん??』
『うん。また明日ね!』
『うん。明日!』
今日は、素敵な1日だったな~! 幸せな1日だったよ。
最後までお読みいただきありがとうございます。




