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プロローグ
どうもkobakiです。
小説を書くのは初めてなので、誤字脱字、文章がおかしかったり、おもしろくないかもしれません。
そこらへんはどうかおおめにみてください
朝と夜の二重を楽しんでくれたらうれしいです
よろしくおねがいします。
~プロローグ~
またここだ。
ここは夢のなか。
白い空間が永遠に続く
ただ唯一あるのは一つの木のイスと、
ひどく美しい女性がすわっているだけだ。
「きましたね。夜に選ばれしものよ」
彼女は俺をまっていたように顔をあげかたりかける。
「朝と出会う日がついにきましたね」
と彼女はわらいながら言う。
発言しようとすると声がでず意識が徐々に遠のいていく。
ただ声もだせず予言じみたことを聞かされる。
そして意識は現実へもどされる。
朝と夜の二重をよんでくださいましてありがとうございます。
この物語は6部構成+までありますのでおたのしみください。