表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

222/228

第222話「見る者、逸らす者」

 昼。


---


 王城内部。


---


 長い廊下。


---


 窓際を歩く者。


---


 逸らす者。


---


 少しだけ見る者。


---


 様々だった。


---


 だが。


---


 共通している。


---


 皆。


---


 確認してしまう。


---


 外。


---


 王城前。


---


 ゼル。


---


 まだいる。


---


 動かない。


---


 変わらない。


---


「……今日もか」


---


 若い騎士が呟く。


---


 返事はない。


---


 隣の男も。


---


 ただ。


---


 目を逸らした。


---


 見た。


---


 自分も。


---


 それを。


---


 言わなくても分かる。


---


 王城の沈黙は。


---


 少しずつ。


---


 深くなっていた。


---


(次話へ)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ