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LGBTの行き着く先は人類両性具有化か

作者: ふる
掲載日:2023/05/28

 個人的な妄想の話です。現実的な話はしないのですいません。


 LGBTという言葉を最近よく聞く。

 体は男性だけど心は女性。体は女性だけど心は男性。同性愛。などなど、基本的に体と性自認のズレが問題になっているようである。

 さて、そんな体と心の問題についてだが、一体どうすれば解決されるのだろうか。

 私が考えるに、このLGBT問題を解決するための最終的な結論は、人類が全員両性具有になるか、あるいは無性の人間になるかしかないのだろう。

 男女やLGBTに関する人権の話題では、生活様式、恋愛、結婚、スポーツなど様々な問題が取り上げられている。

 そこには国によっては女性の権利が認められていないとか同性婚が認められていないといった政治的な問題もあれば、女性に食事をおごるべきか否かといったような日常生活での問題もある。

 私にそうした問題を解決することはできないが、こうした問題を見るに、つまりこの男女やLGBTで問題となっているのは9割方、性差の問題なのだろう。

 そして、体と性に差がある状態から争いが生じているのだとしたら、それが最終的に解決されるには、社会制度とか男女の意識を変えるなどというのでは不十分であり、体が男性も女性も差がなくなった状態、あるいは同一の状態になるしかないはずなのだ。

 それでは、男性も女性も差がなくなった状態とはなにかといったら、それは両性具有か、あるいは無性かのどちらかになるはずなのだ。

 人類が全員両性具有か無性になったならば、すでに男性と女性の区別はなくなり、体は男性だけど心は女性などのような体と性の差に悩んだり、権利がないとかデートでおごるとかの問題もなくなるはずなのである。

 現実的な話ではないが。


 だが、現実的な話ではないが、こういう発想をもってしまうとなにかしら物語を書きたくなってしまうところだ。

 性差のない世界の話はどんなものになるだろうか。

 両性具有の場合、男女の体の差はないけれど恋愛は生まれそうである。イケメンぽい人と美人とで恋人になる話が作れそうだ。

 学生でいままで友達だと思っていたけれど、突然異性として?恋愛対象として相手を意識してしまうという話とか。あるいは子供の時は男友達みたいに接していたけれど高校で再開したら相手がきれいな女子高生みたいになっていたとか。スカート文化はあまりなさそうか。

 そういえば、最近男性が女性になるTS話とかもよく聞く気がするし、書く人が書けば話を膨らませる要素はありそうな気もする。けど、TSの場合あくまでも男だった人がかわいい女の子になるのが話のミソだろうから、やはりちょっと違うか?

 無性の世界の場合はどんな話になるだろうか、生物なのか機械なのかでまず分かれそうな気がする。

 生物で無性の話をつくるのは少し難しいか。男と女の区別がない世界の話だと、「宝石の国」という漫画が近いだろうか。金属生命体の人間が暮らしていて男も女もない話だが、それでも容姿や恋愛に男性と女性に分かれている感じはあったのでなかなか難しいのかもしれない。

 そうなると機械化するのだろうか。あるいは仮想現実で生きるか?仮想現実で生きる映画の「マトリックス」とか体を機械化して生きる「銃夢」みたいになるだろうか。

 物語を書いてもなんだか重い話になりそうだ。話としてハッピーエンドはなさそうである。そういうSF話も嫌いじゃないけど。

 そうすると、書いてみるなら人類がそもそも両性具有だったらの話を書く方がおもしろくなりそうな気はする。・・・・・・書けたら書いてみようか。


 というところで締まりがないのですが妄想話を終わります。

こんな話を書いてしまったのはかわいい男の娘キャラを見すぎたせいかもしれない。いやむしろ私もかわいい子になりたい。

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