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カエルの子  作者: おしぼり
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なんでこんなものを書こうと思ったのかのコーナー

毎回言ってますが、どれほどの人がこれを読んでいるのかわかりませんが、今回もやろうと思います。


 なぜロボットモノをやろうかと思ったかについてですが、理由は1つしかなくて、ロボットモノが好きだからですね。

 それしかないです。

 じゃないとこんな人型ロボットなんていう非効率な存在を扱わないですし。

 

 また敵をエムズという架空の地球外生命体にしようと思った理由ですが、人間同士の戦争をテーマにすると重くなりすぎそうと思ったからですね。

 俺がもっと若ければ、そういったテーマを気兼ねなくやっていたのかもしれませんが、なんかいろんなことを知っていくと、人間同士が争うのって物語上でもけっこうきついんですよね。

 しかもタイムリーなのか何なのか、海の向こうではドンパチ始めちゃうし。

 もし今作を国家間の戦争とかにしていたら途中で打ち切っていたと思います。

 あまりにも不謹慎過ぎますし。

 作中で核兵器を登場させるのも結構悩みました。

 何か未来の世界で作られた架空の超兵器とかにでもしようかとも思ったのですが、あえて人類の負の遺産を使うことで、これがいったい何なのかどういうものなのかということに自問自答したかったのかもしれません。

 以前誰かが言っていた気がするんですが、この世に一度でも存在したのなら、それには何かしらの意味があると。

 俺みたいなバカには重たいテーマですが、少しでも考えるきっかけになればなぁと。


 あとストーリーについてですが、いきなりタッドとトーカを会わせるという展開も考えていたのですが、あえてタッドを別の会社からスタートさせたのは、自分の人生経験によるものだと思います。

 自分が昔勤めていた会社が、間接的にではありますが関わっていた会社やその業界についてどうしても納得のいかない部分があったりして、それをどうしても作中に落とし込みたかったんですよね。

 だからどうしてもそういうエッセンスを作中に盛り込みたかったんです。

 これが良かったのか悪かったのかわかりませんが、個人的にはやってよかったと思っています。

 趣味でやってるなろうだからこそ許される展開ですよね。


 あと実は今回、こだわりポイントがありました。

 それはキャラ名以外のネーミングです。

 とにかくダサくしようとしました。それが今回のこだわりです。

 考えたんですよね。

 もし将来的に本当に今回のステラガーデンのような宇宙都市が作られるようになったとして、果たして政府主導で動くのかと。

 おそらく最初はそうなると思います。

 ですが途中から絶対、大手自動車メーカーやら建築系ゼネコン、大手家電メーカーなんかが参入してきて、独自色を出してくると思うんです。

 そうなると人型兵器も開発されそういったところがネーミングをするだろうなと。

 そうなった時に、例えばガ○ダムなんかのスト○イクフリ○ダムだとかユニコ○ンだとかそんなカッコイイ名前にするかなぁという疑問がありまして。

 そりゃランスロ○トとかグ○ンだとかカッコイイと思うし、そういうネーミングじゃないとオモチャも売れないとは思うんですよ。

 でも実際にそんな名前にはならないよねっていう。

 おそらく何らかの置きに行ったような名前になって、あとは買った人や使っている人が自分で好きな名前をつけるような世界の方が面白いかなとは思いました。

 こだわりポイントとしてはそんなところですかね。

 でもギャラクシオって名前は少し気に入ってました。


 あとはトーカさんをロボットにしたことですかね。

 以前から、アニメでも漫画でもラノベでも商業作品は男女の主人公が協力して戦うのが好きなんですよ。

 しかしロボットものってそうなりづらくて。でもそこで上手くやってるのって何かなってなった時に、タンデムだなと。

 男女の主人公が同じ機体に乗って役割分担しながら協力して戦う。

 そういうのをやりたかったんですが、そのままやっても面白くないしなと。

 じゃあもういっそトーカを一旦殺してタッドを乗り込ませようと。

 そうなったわけです。

 ですが結局最終決戦ではトーカ単独で戦うことになり、このギミック上手く活かせなかったなぁと。

 しかもタッドは終盤ほぼ驚き係みたいになってたし。

 でも最終盤での展開はトーカがロボだからこその展開にできたのではないかなと。

 これに関しては、最初はまったく考えてなくて書いていくうちに思いついた展開だったので。

 これを最初からプロットに落とし込めるようになれば成長かなと思ったりしますよね。


 こんなところですかね。

 今回も長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

 またお会いできることを楽しみにしています。



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